2011年05月29日

ギリシャのゲヴェルツ!『LENGA 2010』

ゲヴェルツ・トラミネール・・・
そう聞くと、寒いところを思い出しませんか?

ドイツとか、アルザスとか・・・

とある晩。
ブラインドで出されましたこの白ワイン。
柑橘系の爽やかな中にもりんごや白い花を思わせる甘い香りもあります。
グラスを回すと、スッとするミントやタイムなどの香りが広がります。

品種は?との問いに・・・う〜〜〜ん・・・ソーヴィニヨンブラン?
でも、こんなに甘いかなぁ・・・

違うよ。

やっぱりなぁ・・・ リースリングにしては、すっきりしてるし、シャルドネとも違う。
ミュスカ・・・  もしかして・・・ゲヴェルツ??

はい、正解!!

え〜〜〜〜〜〜〜exclamation&question

との会話がやり取りされたわけです。

『LENGA 2010』
DSCN5079-1.jpg
口の中には爽やかな甘みもありつつ、酸味がしっかりしているので、べったりとした感じはありません。

ただ、キンキンに冷やしてしまうと、この果実感の良さが感じられなくなってしまうので、
私的には、白ワインにしてはやや高めの12度くらいがいいかなと。

ゲヴェルツ好きのダーリンは大喜び。

ギリシャでゲヴェルツが作られていることに、大変驚きました。
このワインを造っているAbantis社はギリシャの東方にあるユービア島にあります。この島はエヴィア県が位置しています。エヴィアは古代ギリシャ語で『アヴァンティス』を意味することにちなんで、この名前がつけれられました。

家族経営の小さなワイナリーで、土着品種のほか、シラーやゲヴェルツ・トラミネールなどの国際品種を栽培し、絶妙な味わいを作り出しています。

このワイナリーがあるユービア島は古代に地震によって出来たと言われ、島全体が石灰岩で覆われています。それが、このシャープな酸の源になっているんですね。

またまた、ギリシャワインの奥深さに感服です。

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2011年05月27日

チリのロゼワイン『AQUITANIA ROSE Cabernet Sauvignon 2010』

来月のロゼワインの会のためのワインを選定しています。

私は仕事でパリに行くと、ブランチでロゼをよく飲んでいたし、もともと、ロゼ ダンジュやタヴェルが好きでよく買っていたので、ロゼに大した抵抗や偏見みたいなものはありませんでした。

しか〜〜〜し、うちのダーリンはどうもロゼに対する偏見があるようで、これまでイマイチ真剣にロゼに向かっていなかったような気がします・・・ね。

でも、これは、ダーリンだけに言えることだけではなく、日本人全般にそんな感じがあるような気がします。
ロゼ=半端もん的な???

違いますかねぇ・・・

今はもう禁止されているやり方ですが、昔は赤ワインと白ワインを混ぜてロゼを作っていたこともあり、イマイチ信頼がないのかもしれません。

フランスではロゼワインは肉や魚、両方と相性がいいこと、酸が適度にあることなどで、食事の最初から通して飲んだり、カフェやビストロでランチと一緒に飲んだりと、とても人気があります。

お魚でも白身〜赤身まで合うし、生でも焼いたのにも合うし、日本人にもきっと合うと思います。
これから、いろいろなロゼをご紹介していきますので、ぜひ、お試しいただければと思います。

『AQUITANIA ROSE Cabernet Sauvignon 2010』(チリ)
DSCN5168-1.jpg
アキタニアワイナリーはチリの首都サンチアゴの市内に位置しています。ここは標高750メートルから850メートルに位置し、アルトマイポ(高いマイポ)の地名が発祥した場所でもあります。
ワイナリーはこじんまりと小さく、最低限のステンレスタンク数本と、厳選した樽が並ぶ熟成庫で構成されています。ラベルにはチリの雄大なアンデス山脈がデザインされています。ワイナリーの左側には、ドムスアウレアを造るケブラダデマクールワイナリー、手前にはチリでもっとも歴史の古いクシノマクールのヴィンヤードが広がっています。

アキタニアはボルドーのスーパー2級、シャトー・コス・デストゥルネルの元オーナー、ブルーノ・プラッツ氏、シャトー・マルゴーのワインメーカー、ポール・ポンタリエ氏の両氏が、仕事の本場であるフランスから離れてチリのワインの可能性に賭けて設立しました。

アキタニアワイナリーは、前述のフランス人二人の話題が取り上げられることが多いのですが、なによりも、チリ駐在の醸造責任者となるフェリペ・ソルミニアック氏こそが、このワイナリーの本当の顔だといえるでしょう。彼は、ポール・ポンタリエ氏とボルドー大学時代の同級生で、前述の二人を引き連れて、チリでのワイン造りに精魂を傾けています。


まず、このロゼワイン。驚くべきは、使われている品種。
なんと、カベルネ・ソーヴィニヨンが使われているのです!
あんまり聞かないですよねぇ〜〜

カベルネ・フランやホワイトジンファンデル、ホワイトシラーなどなど・・
もちろん、黒ブドウ(赤ワイン用品種)だったら、できるんですが・・・。
なんとなく、珍しいなぁ〜と。

美しいピンクが目を引きます。

チェリーやプラム。少しジャムのような甘い香りもします。

味わいはとても力強く、酸味もしっかりしているのでハムやカルパッチョなど肉系の前菜ともよく合うと思います。

余韻がとても長く、バラの香りが鼻を通り抜けていきます。

飲み飽きないロゼです。
すっきりしていますので、女性だけでなく男性にもお試しいただきたいなと。

若干、コメントが少ない気もしますが、これもロゼの魅力ということで、ご容赦を・・・

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2011年05月26日

6/11 世界10カ国のロゼワインとイベリコ豚のグリルのマリアージュの会 参加者募集中!

今回のワイン会は世界10カ国のロゼワインとイベリコ豚のグリルのマリアージュの会です。

フランスでは、夏の風物詩である「roze」=ロゼワイン。

初夏のこの季節の今回は、世界10種のロゼワインの会を開催致します。

提供するのは、ロゼワインで有名な、フランス・コード・デュ・ローヌのタヴェル(Tavel)から、
ギリシャ、キプロス、レバノン、アルゼンチン、チリ、タイの辛口のロゼと、
チュニジア、ブラジル、スペインなどのロゼ・スパークリングと、
いろいろなタイプのロゼをご用意いたします。

コクのあるロゼ、
スッキリとしたロゼ、
熟成感のあるロゼ、
極上の泡につつまれたロゼ・・などなど。

世界各国の華やかなロゼの饗宴と一緒にお楽しみいただくのは、イベリコ豚のグリル。
頬がとろけるようなイベリコ豚のジューシーなお肉とロゼを合わせてご堪能頂きます。

ロゼはフランス語で「バラ色」の意味で、オレンジがかった濃いピンクを指します。
今回は世界10か国のロゼで10種の「バラ色」をお楽しみいただければと思います。

<今回の予定ワイン>
・モルドレ タ・ヴェル ロゼ(フランス・コート・デュ・ローヌ産 辛口)
※‘09年「ワインスペクテーター2010.6.15」で90点で本格ロゼ。南部ローヌのスーパー・スターと評される作り手のロゼ

・アヴァンティス ロゼ(ギリシア産 辛口)
※力強い色にイチジクとサクランボを連想させる味わい。有機農法で作ったギリシャのロゼ

・ピンクレディー(キプロス産 中甘口)
※地中海の恵みの太陽をいっぱいにあびたキプロスのロゼ。やさしい甘さと快い香り。

・サンセット・ロゼ(レバノン産 中甘口)
※レバノンの名門クサラが作るロゼ。その美しい色と香りは時の流れを忘れさせてくれます

・アキタニア カベルネ・ソーヴィニヨン・リゼルバ・ロゼ(チリ産 辛口)
※CHコス・デストゥルネルとCHマルゴーの責任者が手がけたロゼ。凝縮したプルーンやチェリーのアロマを醸し出す

・モンスーンバレー ホワイトシラーズ(タイ産 辛口)
※タイ・サイアムワイナリーの最高級ロゼ。パーカーポイント85点の実力派

・ケー・ド・クルビス ロゼ(チュニジア産 スパークリング)
※シャンパン方式で、シラー100%使ってつくった北アフリカ産の珍しい本格派辛口スパークリングのロゼ

・ミオーロ・ブリュット ロゼ(ブラジル産 スパークリング)
※ヴァレ・ドス・ヴィニドス地方のシャルドネ、ピノノワール種を使って、シャンパーニュ方式で造った泡ロゼ

・ロジャー・グラート カバ・ロゼ(スペイン産 辛口)
※巷で大人気のこのワイン。他のロゼと飲み比べてみてください

残りの1本は選定中です(ワインは変更になることがあります)

日 時:2011年6月11日(土)
時 間:15:00〜17:00
場 所:東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費:お一人様4,900円

内容:葡萄屋が厳選した世界10カ国のロゼワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
またBitte日見シェフ特製のイベリコ豚のグリル料理をお召し上がりいただきます

試飲会のご参加には事前予約が必要となりますので、ご希望の方は、下記アドレスにお名前とお申込みの人数をご記入の上、お申し込みください。
この試飲会についてのお問合せは下記アドレスまでお問合せください
http://www.budouya.jp/user_data/wine_event/index.html
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2011年05月19日

5/14 自然派10種の南アフリカワインと白アスパラのマリアージュの会 ご報告

またもや、ご無沙汰しておりました。

姫様のお弁当に毎日、頭を悩ませつつ・・・
お友達のお弁当はキャラ弁らしいです。
写真を見せてもらいましたが、とってもお上手。
ピンクのご飯でシナモン・・・とか。

私は型抜きのミッキーが精一杯です。
許せ。娘よ・・・
味では負けないからさ・・・多分・・・

さてさて、ワイン会のご報告です。

朝から暑いくらいの一日でした。
待てど暮らせど、宅配のかたが集荷に来てくださらず。
到着が遅くなり、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

ぎりぎり、乾杯に間に合い、ひとまず。ほっ
必死こいて、ついでます。
DSC00473.JPG

本日の南アフリカワインは
1.クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュット
2.ステラー・オーガニックス ピノタージュ
3.ステラー・オーガニックス ホワイト
4.ポールクルーバー ソーヴィニヨンブラン
5.ブーケンハーツクルーフ ポークパインリッジ ソーヴィニヨンブラン
6.アマニ シャルドネ
7.アマニ フォレストマイヤーズ・シラーズ
8.ブラハム シュナブラン
9.ブラハム ソナト
10.ブラハム シラーズ


クローヌは、トウェー・ヤンガ・ゲゼレン・エステイトで作られています。
ケープタウン北東の銘醸地タルバッハにあり、1710年創業の南アフリカで2番目に古い歴史あるワイナリーです。
酸化防止剤アレルギーの奥様の為に、酸化防止剤無添加のスパークリングワインを作り出している愛ある作り手さんです。

私はクローヌのスパークリングが大好きです。
本当に大好きです。
結婚のお祝いや愛する人と是非お召し上がりください黒ハート


ステラー社はフェアトレード&オーガニックの両方の認証を取得している世界唯一のワイナリーです。
コストパフォーマンスの良い味わいは『葡萄屋』でも大人気です。
ワインを飲んで社会貢献できるなんて、まさに、一石二鳥ですねわーい(嬉しい顔)

ポールクルーバーは新世界らしいボディのしっかりしたワイン造りに定評があります。
また、BWI(Biodiversity & Wine Initiative)チャンピオンワイナリーにも認定されています。
BWIとはBiodiversity & Wine Initiativeの略です。南アフリカのワイナリーのほとんどは「ケープ植物区保護地域群」の名で世界遺産に登録されている地域に位置しています。
本来ある南アフリカの植生を保護しつつ、様々な植物の多様性を守りながらワインを発展させていくということを目的としています。

ブーケンハーツクルーフ、ブラハムは現在、オーガニックに転換中です。

ブラハム・ソナトの状態がイマイチでした。
2本目は特に・・・ 残念。
本来はもっと、果実味が濃く、バランスの良いワインなのですが。

気になる、人気投票の結果はこちらです。

1位:アマニ フォレストマイヤーズ・シラーズ 投票数8名/33名
DSCN5148.JPG

2位:ブラハム シラーズ
 投票数7名
DSCN3560-1.jpg

3位:クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュット 投票数3名
DSCN2389-1.jpg

赤ワインのワン・ツーフィニッシュでした。
皆様、果実味濃い目のフルボディがお好きなんですね・・・ 白ワイン好きとしては、やや不満の残る結果でしたもうやだ〜(悲しい顔)

私的には、クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュットブラハム シュナブランが良かったですね〜〜


ブラハム シュナブランは、これがシュナンブラン??と思わせるほど上品な味わいです。
ともすれば、安物ワインとも言われるシュナンブランですが、この子は別物ですよ!!
騙されたと思って、是非、お試しください。
DSCN9987-1.jpg

さてさて、マリアージュを楽しんでいただいたホワイトアスパラガス。
甘くて、ジューシー、さすが旬ですねぴかぴか(新しい)
DSC00478.JPG
春の味、お楽しみいただけたでしょうか???

次回は『6/11 世界10カ国のロゼワインとイベリコ豚のグリルのマリアージュの会』です。
お楽しみに〜〜〜るんるん

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2011年05月05日

お誕生日・・・

今年もいよいよ来てしまいました・・・
お誕生日バースデー
いくつになったかは、聞かないでください・・・

今年は姫様がいないということで、大人?のお誕生日コースを用意してくれました。

新宿のパークハイアットのNYバーで夕陽を見て、大好きなラ・ベットラへるんるん

ですが、夕方から雨が降り始め、あいにくと夕陽は全く見えませんでした。
でも、のんびりバーで飲むなんていうのは久しぶりだったので、楽しかったです。

ただ・・・グラスワインは赤・白共になかなかいただけないもので、がっくりでした。
いい値段とるんだから、もう少し味には気をつけてもらいたいところです。

そして、念願のラ・ベットラわーい(嬉しい顔)
前に行ったのは、いつだったかなぁ・・・
楽しみすぎて、テンション上がりまくりですグッド(上向き矢印)

前菜は ひらまさのカルパッチョ 付け合せのサラダにはみょうが、ねぎ、水菜など和風な感じでした。
DSC00455.JPG

ダーリンは鴨、豚、鳥さんのパテ。
私も狙ってたけど、譲りました。
DSC00456.JPG

プリモは筍とアスパラのクリームソース フィットチーネ
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これがね、これがね〜〜〜
もうサイコーハートたち(複数ハート)
トリュフオイルの香りがふわ〜〜〜と漂って、たまりません。
一口食べると、もう、顔がふにゃ〜〜〜〜ととろけそうです。
サイコーにおいしいとはこの事です!!
季節のメニューだとは思いますが、ぜひ、お試しください!!

ダーリンは定番ウニのパスタ
DSC00458.JPG

ところが、ここで問題が・・・
二人ともお腹いっぱいに近づきつつあります・・
まずい、まずすぎる・・・

セコンドはよくばりグリルの盛り合わせ
DSC00461.JPG

ダーリンは牛肉のタリアータ
DSC00462.JPG

満腹です。
こともあろうに、二人とも残してしまいました・・・
こんなことがあっていいのか〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
公園、一周走ればよかった・・・

次伺うときには、絶対に完食しますパンチ

デザートのケーキ!!
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本当に楽しい、おいしいディナーでした。
ダーリン、ありがとう!!

落合さんにはかなわないけど、とっても勉強になりました。
新しい一年がんばるぞ〜〜〜

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2011年04月30日

モルドヴァ メルロー 『PURCARI 2006 MERLOT』

今日はプルカリのメルローをいただきます。

『PURCARI 2006 MERLOT』
DSCN5084.JPG

以前から気になっていたプルカリさんですが、訳あって、我が家にはやってきませんでした。
が、ついにやって来てくれましたよ〜〜

中心は黒みがかったルビー色
ただ、縁はかすかにオレンジに変化しつつありますが、まだまだ若い印象です。

開けたては、バラや木屑、くろすぐり、干したイチジクなど。開いていない印象を受けます。

タンニンがとてもしっかりしています。酸味もあります。
イチゴジャムのようなふくよかな果実味があります。

以上が開けた手の印象です。

ところが、20分、1時間、1日、3日と時が経てば経つほど、複雑みが増し、香りも味わいもどっしりとしてきます。

2006年・・・5年では起こしてくれるなむかっ(怒り)
そう言っているようです。

ごめんね〜 早々、起こして・・・

是非、召し上がるときには、早めに開けて、じっくり時間をかけて、半分くらい残して次の日に・・・と、長い眼で見てあげてください

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2011年04月13日

エグリ・ビカベールと【テイフレシュ・チルケパプリカーシュ(サワークリーム風味のパプリカチキン)】

姫様の入園準備にてんやわんやしておりまして、ブログがかなりおろそかになっておりました。
申し訳ありません・・・もうやだ〜(悲しい顔)

新しいブルガリア、ギリシャ、南アのワインも入荷しておりますので、
順々にご紹介していきます。(多分・・・・頑張りますたらーっ(汗)

スタッフのハンガリー土産で頂いた『エグリ・ビカベール』に合わせて
ハンガリーの煮込み料理をご紹介します。

まずは、エグリのご紹介を・・・
エグリをアルファベットで書くとEgri Bikaver。
ハンガリーでも北の古都エゲルが中心の辺りで作られています。粘土質、火山岩土壌でケークフランコシュ種、メルロー、カベルネなどが作られています。
『エグリ・ビカベール』はエゲルの牡牛の血の意味で、16世紀の昔、無敵を誇るトルコ軍の執拗な攻撃に対し、ハンガリーの英雄ドボー・イシュトバーン率いるハンガリー軍が、兵士の士気をこ高めるためこのエグリ・ビカヴェールを飲ませ、自軍を守り抜いたそうです。

その際、赤ワインを飲んでいる姿をトルコ兵が見て「ハンガリー人は雄牛の血を飲んでいる!」とびっくりして撤退したという逸話からこの名が付けられました。

スパイシーな味わいがヤミツキになる赤ワインです。

残念ながら、欠品しておりますが、もしどこかで見かけたらお試しください!


ルーマニアやハンガリーではパプリカをたっぷり使います。
通常売られている、小瓶1本くらい使ってしまいそうな料理です・・・かわいい

<<テイフレシュ・チルケパプリカーシュ(サワークリーム風味のパプリカチキン)>>
DSC00342.JPG

<材料> 
骨付き鶏モモ肉  3本(なければ、骨なしでもOK)
玉ねぎ 小2個   ニンニク 1片
月桂樹の葉 1枚  粉パプリカ 大さじ2
塩、コショウ、サラダオイル

満月サワークリーム 100g  薄力粉 大さじ2  水 100cc

<作り方>
1骨付きモモ肉は、真ん中の関節のところで二つに切り分けて、骨の横に切り込みを入れて塩を揉み込む。全体にも塩を軽く振って、しばらく置いておく。玉ねぎはみじん切りに、にんにくは潰しておく。

2玉ねぎ、ニンニク、粉パプリカをたっぷりのオイルでよく炒める。そこへ切り分けた鶏肉を加え、両面に軽く火を通すようにする。
 
3全体が隠れるくらいの水、月桂樹の葉を加えてフタをし、中火で煮込む。途中、軽く塩・コショウする。煮込んでいる間に満月を混ぜておく。

4鶏肉を煮込んで水分が減った鍋に100ccくらいの差し水をし、そこへ満月を加える。加えた直後は、まだオイルが濃いオレンジで浮いた状態。弱火〜中火で、かき混ぜながらゆっくりと沸騰させる。

5なめらなかクリーム状のソースになってきたら、味を整えて出来上がり。

ひらめきショートパスタやマカロニ、または、ノケドゥリ(小麦粉を練って、ゆでたもの)を添えて召し上がれ〜〜

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2011年03月18日

チリワイン『SANTA LAURA Laura Hartwig Chardonnay Reserva』

新しくシャルドネ セットに入れることになりそうなワインを試飲します。

『SANTA LAURA Laura Hartwig Chardonnay Reserva』
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ワインの名前「ラウラ・ハートウィック」はオーナー夫人の名前でもあり、ドイツ系祖先に敬意を表した名前でもあるそうです。美しい女性のラベルは上品で目を引きます。これは夫人の若かりし頃だそうで・・・。とっても印象的です。
DSCN4794.JPG

香りはグレープフルーツなど、スッキリした印象です。
その中にも、ヨーグルトや白カビチーズなどの香りもあり、丁寧に作られているなぁという感じがします。

ただ・・・
問題は、樽たるした味わいが苦手な私・・・
大丈夫かしら・・・??

色合いは薄いグリーンがかっており、フレッシュな印象を受けます。
口に含むと、確かに樽熟してるなぁ、という感じです。
ただ、変に重くなく、まったりしすぎず、酸味もしっかりしていて、
うん!これはおいしい!

樽樽した新世界のシャルドネが苦手!!
という方にも、おいしく召し上がっていただけると思います。

豚のしゃぶしゃぶと一緒にいただきましたが、良く合いましたよ。
しっかりしたボディなので、鳥や豚を簡単にグリルやソテーしたもの
牡蠣や甲殻類、白身魚、なんでも合いそうです!!

シャルドネ セット 入閣確定ですな。


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2011年03月15日

カルナバハル・クザルトゥマ (カリフラワーの揚げ物)

久々のお料理です。

別に料理をしていなかったわけではなく、レシピをのせる時間がなかっただけです。
信じて〜〜〜たらーっ(汗)

この時期おいしい『カリフラワー』を使った簡単レシピをご紹介いたします。
にんにくの香りが鼻をくすぐるソースとご一緒にお召し上がりください。

<<カルナバハル・クザルトゥマ (カリフラワーの揚げ物)>> ペルシア料理
DSC00263.JPG

<材料>
カリフラワー 中玉1個   レモンスライス 2枚   卵 適量 
小麦粉 クミン(パウダー) ナツメグ(パウダー) 塩  揚げ油
満月プレーンヨーグルト 大さじ1  満月塩 少々  満月すりおろしにんにく 少々

<作り方>
1カリフラワーは小房に分ける。沸騰した湯に塩(少々)、レモンスライスを入れたものでゆでる(5〜8分くらい)。水気を良く切っておく。
2小麦粉にクミン、ナツメグ、塩、こしょう(各 適量)を入れ、混ぜ合わせる。
31のカリフラワーと2の小麦粉をビニール袋に入れ、粉をまぶす。解きほぐした卵をつけ、170度くらいに熱した油でカラリと揚げる。
4ヨーグルト、塩、にんにくを良く混ぜ、ヨーグルトソースを作る。

ひらめきカリフラワーの茹で時間はお好みで。私は、歯応えがある固めのほうが好きです。
ひらめきヨーグルトソースに加えるにんにくはお好みで。ほんの少し入れても、十分にんにくの風味は楽しめますよ。

ほんのり香るスパイスやレモンの香りが、たまりません。
ヨーグルトソースのほか、塩、レモン汁でも十分おいしくいただけますよ!

おつまみにはもってこいです!!

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2011年03月13日

今が頑張り時・・・

この度の震災にあわれた被災者の皆様、謹んでお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

昨日の夜中に、地震があり、ドッキリして眼が覚めました。
すぐに地震はおさまったけど、寝てても気が張ってるんだな・・・と。

私がこんなんなんだから、被災に合われた方達が余震の度に、どんなに怖い思いをなさっているか、想像もできません。

停電やら、電車が止まってるやら、色々大変なことはあるけれども
家があって、家族が揃ってて、3食食べれる・・・
これだけでも贅沢だなと。

家の中が少々暗くても、明るいうちは電気を消します。
だって、見えるもんね。

自分に出来ることは少ないけど、今できることからコツコツやります。

被災されている方達、救助にあたられている自衛隊、消防、警察の方々、原発で必死に作業に当られている方々、これ以上頑張れとは言いません。
無理はしないでください。

早く、一日でも早く、一人でも多く救われますように・・・


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2011年03月08日

グルジアワイン『SAPERAVI』辛口の赤

そうそう、葡萄屋にやっと『グルジアワイン』が入荷いたしました。

グルジアは黒海の東側、トルコの北側に位置し、旧ソビエト連邦に属していた国です。
古代からブドウが育てられており、ワイン発祥の地(いくつか説はありますが・・・)と言われている国の一つです。

山岳地帯が多く、温暖湿潤〜大陸性まで、多様な気候帯に属しています。中でも黒海の沿岸は最も温暖で、その気候を活かしワインが盛んに生産されています。

辛口のテーブルワインの他、スパークリングワイン、セミスィート〜デザートワインまで幅広く生産されています。

今日いただくのはGWS社のサペラヴィという赤の辛口ワインです。
DSC00210.JPG

色合いは思ったより、黒いな・・・という印象です。
イチゴのような香りとプルーンのような甘い香りがします。

タンニンは若干感じられますが、とても程好く、飲みやすい!
へぇ〜〜〜 これが、グルジアのワインかぁ〜〜
どちらかと言うと、キプロスに近いかな?といった感じを受けました。

和食にも合わせやすそうです。

価格もリーズナブル!
是非、お試しください!!


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2011年02月11日

【世界10カ国の厳選ピノノワールとホロホロ鳥のマリアージュの会】のお知らせ

私の大好きな品種の一つが【ピノ・ノワール】黒ハート

ピノと言えば、ブルゴーニュですが、ドイツ、ニュージーランド、アメリカのワシントン州やオレゴン州などの高緯度で冷涼な土地をはじめ、南ア、オーストラリアなどでも広く作られています。

ただ、とてもデリケートで難しい品種のため、高価になるのが難点です。

毎回、ピノの会はとても人気があります。
だって10種類のピノを飲み比べるなんて、なかなか出来ないですもんねるんるん

今回ピノのマリアージュをお楽しみいただくのは『ホロホロ鳥』

中々、食べる機会のないこの鳥さんなので、少しご説明を・・・

ほろほろ鳥は、キジ科の一種です。
ですが、キジのようなクセはなく、ヨーロッパでは鶏に比べ、肉質のよさ、食感等の評価が高く「食鳥の女王」として一般家庭でも、高級食材としても需要が高い食材と言われています。

脂肪は、良質の脂肪で低コレステロール!そしてコラーゲンがたくさん含まれています。
鶏肉より脂肪が少なく、タンパク質が多く鉄分は牛肉と同程度で魚の3倍以上あり、ビタミン類も豊富です。

と、珍しいだけでなく、栄養価的にも素晴らしい食材と言えるでしょう。

今回は、このホロホロ鳥のローストをピノノワールと一緒に楽しんで頂きます。
外側はパリッと、内側はギュッと弾力があり
ジューシーに仕上げた逸品。
ピノノワールとの相性もも楽しみです・・・わーい(嬉しい顔)


■世界10カ国の厳選ピノノワールとホロホロ鳥のマリアージュの会〈開催概要〉
日 時:2011年3月12日(土)
時 間:15:00〜17:00
場 所:東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
参加費:お一人様4,700円

内容:葡萄屋が厳選したピノノワールをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
また日見シェフ特製のホロホロ鳥のロースト料理をお召し上がりいただきます

※30名様の予約制です。必ず、下記アドレスにメールにてご予約ください
info@budouya.jp
本詳細はコチラ
http://www.budouya.jp/user_data/wine_event/index.html

iモード開催場所は以下URLをご覧ください。
http://www.bittebitte.jp/access/

バーご予約方法バー
ご参加には事前予約が必要になりますので、ご参加をご希望の方は、お名前とお申込の人数を明記のうえ、
mail toinfo@budouya.jp
からお申し込みください。

ご予約は上記アドレスにメールを頂き、当方からの返信をお受け取りいただいた段階で確定となります。返信は2日以内にお送りしております。返信が来ない場合、私どもにメールが届いていないことがありますので、再度メールしていただくか、お電話でご確認ください。

目過去の試飲会の様子はこちらでご覧いただけます。
http://www.budouya.jp/user_data/wine_event/report19.html


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2011年02月09日

『ニッチなワイン会』@恵比寿のお知らせです

何年になるかなぁ〜〜〜

まだ、CREWになりたての頃、料理好きの友人に連れられて、イタリアンのお料理教室の体験入学に行きました。
こじんまりした学校で、しょっちゅうスケジュールが変わる私には、振り替えが聞いてもらえることが魅力で入会しました。

それから、10年近く???
こんなに長い付き合いになるとは思ってもみませんでした。
ソムリエもこちらの先生に教えていただいて取得したし、こちらの企画で行った旅行でダーリンと知り合って結婚したし、なんていうか、私の人生とは切っても切れない・・・
そんな感じの学校です。

それがポケットワインサロン@恵比寿です。

そちらで、私達『葡萄屋』がチョイスした15カ国の様々な種類のワインを召し上がっていただけるワイン会を催してくださることになりました。

ポケットパーティー 『02月26日(土) 2011年ニッチなワイン会』詳細はこちら 

先生の作るおいしいお料理も味わえますので、お楽しみに!!

教室までのアクセスはこちら

当日は、私もワインの説明に伺う予定ですので、声をかけてくださいねわーい(嬉しい顔)

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世界のスパークリングワインはこちらで!

おはようございます、葡萄屋の草壁です。

ネットショップの「世界のワイン 葡萄屋」に「世界のスパークリングワイン」のコーナーを作りました。

最近は食事の乾杯時だけではなく、食事を最初から最後まで通して、
スパークリングワインで召し上がる方も増えていると聞きます。

勿論お祝いの席やパーティーなど、いろいろなシーンで利用されている
スパークリングワイン。

もちスパークリングといえばは、代表格はフランスのシャンパーニュですが、
シャンパンだけでなく、世界中で優れているものがあるぞ!ということで、
世界のスパークリングワインを紹介するページを作りました。

トップページはこちらです。
葡萄屋の「世界のスパークリングワイン」

<欧州>
フランスのスパークリングワイン

イタリアのスパークリングワイン

スペインのスパークリングワイン

オーストリアのスパークリングワイン

ルーマニアのスパークリングワイン

トルコのスパークリングワイン

モルドバのスパークリングワイン

ギリシアのスパークリングワイン

<アフリカ・中東・アジア>
チュニジアのスパークリングワイン

イスラエルのスパークリングワイン

南アフリカのスパークリングワイン

インドのスパークリングワイン

<アメリカ大陸・オセアニア>
カリフォルニアのスパークリングワイン

オレゴンのスパークリングワイン

チリのスパークリングワイン

アルゼンチンのスパークリングワイン

ブラジルのスパークリングワイン

オーストラリアのスパークリングワイン

<その他、葡萄屋のスパークリングワインのセットです>

葡萄屋の特選スパークリング3本セット シリーズA

葡萄屋の特選スパークリング3本セット シリーズB

葡萄屋の特選スパークリング3本セット シリーズC

葡萄屋の特選スパークリング3本セット シリーズD

葡萄屋の特選スパークリング3本セット シリーズE

おいしい世界のスパークリングワインをお探しの時は、ぜひご利用くださいませ!

ワインで世界の国巡り 世界のワイン 葡萄屋へ
※葡萄屋が選んだ世界の厳選したワインを販売しています

以上、店長の飛び入りでした(笑)

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イタリアワインの会 ご報告

今年、第一回目のワイン会は私の愛するイタリアワインの会でするんるん

自称イタリア人の私が、あれこれ口出ししてチョイスしたワインを皆様にお召し上がりいただきます。皆様の反応がいかがなものか、ちょっと不安、ちょっと楽しみです。
DSC00176.JPG

今日のマリアージュを楽しむ料理はうさぎさんぴかぴか(新しい)
なかなか、日本では食べる機会の少ない食材ですが、今回はシェフがじっくり煮込んで食べやすくお料理してくれています。
たのしみぃ〜〜黒ハート
DSC00183.JPG

今回はリキ入ってますので、全部、紹介しちゃぉ〜〜〜

1.マニカルディ ランブルスコ(エミリア・ロマーニャ州)※辛口発泡ワイン

ひらけた感じの力強く香ばしい香り。風味豊かな微発泡性辛口タイプ。
ランブルスコというと、なんとなく甘口のイメージが強いですが、この子はすっきりとしていて、口当たりが良く飲みやすい感じです。


2.アルファゼータ"S"ソアーヴェ(ヴェネト州)

明るく輝きのあるイエロー、アーモンドの花の香が感じられるフレッシュでクリーンなアロマ。
イタリアの白ワインの銘柄で初めて名前を覚えた記念すべき白ワイン。特にこの子はすっきり感と程好い果実味がたまりません。コストパフォーマンスの良さも魅力的です。


3.ナエリ・ヴェルメンティーノ(サルディーニャ州)

サルディーニャ伝統のワイン造りで定評ある造り手ドリアノーヴァの芳醇な白ワイン!
初めて、この子に出会った試飲会のことは今でも忘れません。ほんのりとした塩味。目をつぶると海を感じます。アサリやえび、いか、たこなど海鮮とはバッチリ!!
そうexclamation×2飲んだ瞬間、お料理が浮かんでくるワインはいいワイン。
それが、私のモットー
なのに、なかなか買ってもらえない・・・説明が悪いのか、インパクトが足りないのか・・・
それが、私の悩みですもうやだ〜(悲しい顔)


4.フラスカティ スーペリオーレ セッコ(ラツィオ州)

輝きを帯びた麦藁色、新鮮なフルーツの強く華やかな香りが心地よく、酸と果実味がマイルドに調和した爽やかな飲み口
物によっては、水っぽかったりもするフラスカティ。
この子はバランスも良く、果実感も充実しています。ワイン初心者の方にも飲みやすいと思います。
DSC00180.JPG

5.モンテ・ヴェルディ ネロ・ダーボラ(シチリア州)

ネロ・ダーボラの個性を正直に現した深いルビーの色合いがあり、なめらかな舌触りとバランスが取れた味わいのシチリアらしい赤ワインに仕上がっています
シチリアに新婚旅行に行ったとき、長旅でぐったりしていた私達にホテルのソムリエさんが選んでくれたワインがネロ・ダーボラ。そのおいしさに、疲れも吹っ飛び、それ以来、飲んだワインはほとんどネロ・ダーボラというくらい、ほれ込んだ銘柄です。
なのに、日本にはあまりおいしいのないんですよねぇ〜たらーっ(汗)


6.キャンティ デル・バローネ・リカーゾリ(トスカーナ州)

濃いルビー色。エレガントなスミレの香り。ベルベットのように滑らかで官能的な舌触りと味わい。深い味わいの”キャンティ”として仕上がっています。
ピンきりと言われるキャンティ。この子は、重たすぎず、軽すぎず丁度いい感じです。ラベルも美しいので、贈り物にも良いですね。


7.ポッジョ・レ・ヴォルピ プリミティーヴォ(プーリア州)

しっかりとしたタンニンが程よく、滑らかな口当たりで清涼感あるクリーンな仕上がりはプリミティーヴォの力強さがよく表現された上質な味わいです
ジャムのような甘みのある果実味が特徴。
私の大好物です。


8.カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブブッツォ(アブルッツォ州)

「神の雫」で16,000円のワインに負けない!!と絶賛された、イタリアで3年連続で最優秀生産者賞を受賞のファルネーゼの赤ワイン
ま、間違いなくおいしい子です。(あれ、説明に気合が足りない??)


9.ペリッセロ バルバレスコ”ヌビオラ”(ピエモンテ州)

熟した果実実やハーブを思わせるフルーティで花のような香り。ベルベットのように柔らかな舌触りで、熟した葡萄独特の甘みが口に残ります
どちらかと言うと柔らかな印象。
ドッシリ重い、というより、余韻が長く、少しでキャンタするだけで、香りが華やかになり熟成感が増します。ま、2007年、私を起こさないで失恋という声が瓶の中から聞こえてきそうですね。


10.リモンチェッロ・ディ・カプリ(カンパーニャ州)

つくり方はいたってシンプル。レモンの皮を純度の高いアルコールで1〜2週間醸し、皮を濾した後、シロップで割って出来上がり。アルコール度数32%。
イタリアで食後酒といったらコレ!(あくまで、私の個人的意見ですが・・)
いつも、リストランテで瓶を1本抱えて飲んでましたよあせあせ(飛び散る汗)
食前にはソーダ割り、食後にはストレート、又はロックがよろしんでないかと。
DSC00181.JPG

うさぎさんもとってもおいしかったです
DSC00187.JPG

あまりに説明に力が入りすぎて、人気投票を忘れそうでしたが、
1位8.カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブブッツォ(アブルッツォ州)

2位4.フラスカティ スーペリオーレ セッコ(ラツィオ州)

3位3.ナエリ・ヴェルメンティーノ(サルディーニャ州)

3位9.ペリッセロ バルバレスコ”ヌビオラ”(ピエモンテ州)

この結果を聞いて、涙出ましたよ〜〜るんるん
やっと、私の意見の正しいことが実証されました。

ナエリに今まで見向きもしなかった皆さん!
是非、一度お買い求めくださいぴかぴか(新しい)
間違いないから!!!iモード(枠付き)



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2011年02月02日

宣伝です。

ネットショップの「世界のワイン 葡萄屋」に「おみやげワイン」のコーナーを作りました。

世界中で作られているワインという飲み物。

旅行先でのお土産は、その国特産のワインが無料の袋付きで買えるページです。

トップページはこちらです。
葡萄屋のおみやげワイン

世界の旅行先なので、国別で用意しました。

旅行先でおみやげを買って帰るのが重くて面倒なときに使って頂きたいページです。

<欧州>
トルコのお土産ワイン

イタリアのお土産ワイン

ドイツのお土産ワイン

フランスのお土産ワイン

オーストリアのお土産ワイン

ルーマニアトルコのお土産ワイン

モルドバのお土産ワイン

ギリシアのお土産ワイン

キプロスのお土産ワイン

スペインのお土産ワイン

ポルトガルのお土産ワイン

<アジア諸国>
タイのお土産ワイン

中国のお土産ワイン

インドのお土産ワイン

<中東>
イスラエルのお土産ワイン

レバノンのお土産ワイン

<アフリカ>
南アフリカのお土産ワイン

チュニジアのお土産ワイン

モロッコのお土産ワイン

<オセアニア>
オーストラリアのお土産ワイン

ニュージーランドのお土産ワイン

<北アメリカ>
カリフォルニア州のお土産ワイン

ワシントン州のお土産ワイン

オレゴン州のお土産ワイン

<南アメリカ>
チリのお土産ワイン

アルゼンチンのお土産ワイン

ブラジルのお土産ワイン

ウルグアイのお土産ワイン

ペルーのお土産ワイン

手ぶらで旅行にでかけたいときは、使って下さいませ!


以上、ダーリンのページをそのままコピーです。
宜しくお願いしまするんるん


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2011年01月30日

ワシントンの実力派ワイン『Benson vineyards PINOT GRIS 2008』

アメリカのワイン産地・・・
カリフォルニア!!

そですよね〜〜
私も何度も訪れたナパ(←アメリカワイン苦手なくせにね〜〜〜あせあせ(飛び散る汗))やソノマが有名ですよね。
以前、ワインの映画・・・なんだっけ??
あっそうそう、『sideways』 でも、取り上げられましたよね。
ダーリンと見に行ったのに・・。忘れたなんて言ったら、怒られちゃうわダッシュ(走り出すさま)
映画見に行った後、カリフォルニアワイン専門のワインバーにいったなぁ・・・

な〜〜んて、思い出話はさておき、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
アメリカのワイン産地としては、カリフォルニア以外にも、ニューヨーク州、ワシントン州オレゴン州などが上げられます。
大陸性、内陸性などの気候帯に分けられますが、だいたいは冷涼、雨が少ない、日中と夜の温度差がある、日照時間の豊富さなどワイン産地に必要な条件を兼ね備えています。

品種は多種多様。
国際品種といわれるものから、アメリカ原産品種、フレンチ・ハイブリッド(交配種)まで、様々な品種からワインが作られています。

今回いただいたのは、ワシントン州のワイン。
ワシントン州は北緯46度、ブルゴーニュやボルドーと同緯度にあたります。
夏場の日照時間が長く、沿岸を流れる暖流のおかげで温暖な気候に恵まれています。

『Benson vineyards PINOT GRIS 2008』
DSCN4514.JPG

ベンソン・ヴィンヤーズはワシントン州中央部カスケード山脈の北側、シュラン湖を見渡せる丘の上に位置しています。
この山脈は火山で、その噴火によりミネラル豊かな土壌を形作っています。
また、何千年もかけてできた氷河による美しく、ミネラル豊かな水が豊富にあることもこの地域の特徴と言えます。
また、日中と夜との寒暖差が激しく、引き締まった味わいのブドウが生産されています。

ベンソン・ヴィンヤーズは親子で営む小さなワイナリーで出荷数も3500ケース程度と、小さいながらもこだわりを持って生産にのぞんでいます。

このワイン・・・
ン?にごっています。澱かなぁ・・・
そ〜〜ぉっとついでいきます。

色合いは美しい黄色。
イタリアのピノ・グリと比べると若干濃い色合いかなと思います。

香りは、お〜〜〜なんともリッチです。
カリンのようなやや苦味をも想像させる果実、レモンの皮、グレープフルーツ
そこに、ミネラルやヨーグルトなども感じさせます。
ヴァニラなどのニュアンスもあるような・・
複雑で、爽やかです。

アタックはなんともやわらかい、が、しかし、のどを通り過ぎるときにキュッとしまるような
酸を感じさせます。余韻にヴァニラの香りと果実味が豊かに残ります。
スッキリしているものの、複雑みもあり、なかなかイケます。

えびのグリルや牡蠣のグラタンなどと良く合いそう。
酸味がしっかりしているので、お刺身やおすしにも合いそうです。

こう言ってはなんですが、ややワシントンを馬鹿にしてた私。
どうもすいませんでした(反省)

近いうちに、葡萄屋のHPにもアップされると思いますので、お楽しみに黒ハート

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2011年01月29日

マグレ・ド・カナール イチジクソース

永田町 BITTEのオーナー・日見シェフに、「お勉強のため」とマグレをいただきました。

マグレ・ド・カナールとは鴨やアヒルの胸肉のことを言います。
今回いただいたのは、あひるさん。

昔、お仕事でパリに行く時には良くビストロでいただいていました。
独特の香りと脂がたまらない味わいです。
南西地方のカオールやローヌとあわせるのが、私の好みです。

今回はドライイチジクでソースを作ってみたいと思います。
あと、マグレを焼く時には、焼きすぎには注意です。
両面をしっかり焼いたら、火からおろして余熱で中まで火を通して行きましょう!!

お肉は通販でも手に入りますので、是非、お試しください。

<<マグレ・ド・カナール イチジクソース>>
DSCN4381.JPG

<材料>
マグレ・ド・カナール 1枚
塩 こしょう

満月イチヂクソース
ドライイチジク大 3枚   ドライクランベリー 大さじ1
赤ワイン 100cc  はちみつ 大さじ1程度  無塩バター 5g  小麦粉 少々

※アルミホイル
※付け合せ マッシュポテトなど

<作り方>
1マグレに塩をしっかり振り、15分ほど置く。ドライイチジクは一口大に切り、クランベリーと共に赤ワインに漬け込んでおく。
2フライパンを中火で温め、皮目から焼き目をつける。皮目にしっかり焼き目が付いたら、引っくり返し、こしょうを振る。身の方にも焼き目が軽く付いたら、火からおろしアルミホイルに包み、肉汁を落ち着かせる。
3フライパンの余計な脂をふき取り、中火にかけ、1の赤ワインとイチヂク、クランベリーを入れ、フライパンに付いたこげをこそぎながら煮詰めていく。赤ワインが2/3程度に煮詰まったら、はちみつ、塩・こしょうで味をととのえる。小麦粉をまぶしたバターを加え、とろみをつける。
42の肉を斜めに削ぎ切りし、付け合せのマッシュポテトと共に盛り付け、ソースをかけて出来上がり。

ちょっと贅沢な感じの仕上がりです。
お誕生日やおもてなしにどうぞ〜〜〜


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2011年01月28日

2月5日(土)イタリア10州のワインとうさぎ料理のマリアージュの会 ご案内

2011年第二弾は私の大好きなイタリアワイン黒ハート

自称イタリア人の私が責任を持って、チョイスしたイタリアワインをお楽しみください!!

イタリアは土着品種のオンパレードるんるん
様々なお料理に合う、様々な味わいが楽しめるのがイタリアワインの魅力です。

この機会に、イタリアワインの魅力にどっぷりはまってみませんか??わーい(嬉しい顔)

今、人気急上昇中のランブルスコ、
酸味豊かで私の大好きなソアヴェ
サルディーニャのほんのり塩気を感じるヴェルメンティーノ

赤は神の雫でも評価されたモンテプルチアーノ、
バローロよりこっちが好き(私の勝手な意見です)バルバレスコ

食後にはカプリの青い空を感じるリモンチェッロ
などなど、私の独断と偏見が入りまくりのイタリアワインたちが皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

マリアージュを楽しんでいただくお料理は干支に合わせて『うさぎ』さん手(チョキ)
独特の香りのあるお肉ですが、イタリアの赤ワインとは良く合うと思います。

思わず、つばをごっくんと飲んでしまったあなた、
ご予約はお早めに〜〜〜

日 時:2011年2月5日(土)
時 間:15:00〜17:00
場 所:東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費:お一人様4,300円

内容:葡萄屋が厳選したイタリア10州10種類のワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
また日見シェフ特製の兎(うさぎ)料理(モモ肉の煮込み)をお召し上がりいただきます

詳細はこちらから
イタリア10州の厳選ワイン&兎(うさぎ)料理のマリアージュの会 概要

ご参加ご希望の方は
info@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。


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2011年01月27日

四川料理とフルボディの赤ワインとのマリアージュの会 ご報告

ブログを書いていない間に、今年の第一回ワイン会は終わってしまいました。
すいません。

西麻布の『麻布長江』さんで四川料理とフルボディの赤ワインのマリーアージュの会を行いました。
とても素敵なお店で、インテリアや雰囲気も落ち着いていてゆっくり楽しめるお店です。
DSC00113.JPG

オープンキッチンで、思わず作っているところをのぞいてしまいます。
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前菜は盛りだくさん
天使のえび、蜂の巣、など四川のテイスト満載です。
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メインはお肉。
花椒がピリリときいた牛肉の煮込み。うま〜〜〜い
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しめは中華ちまき。オリジナルのラー油が入っていて、もちもち食感がたまりません
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デザートの杏仁豆腐
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盛り付けも美しく、味わいはもちろんサイコー!!
意外な赤ワインとのマリアージュにお出でいただいたお客様もご満足のようでした。
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今回のワインの中で、意外だったのが『ペッパーウッド・グローヴ ジンファンデル』
DSCN3878.JPG
カリフォルニアワインが苦手(ソムリエのクセにねぇ〜〜)、しかもジンファンデルにはあまりいい思い出がない私。土臭くって、なんかねぇ〜と。
でも、この子は上品で嫌な臭みがなく、タンニンもトゲトゲしていず、なんとも飲みやすい。

ただ、あのドッシリ、重たいジンファンデルがお好みの方には物足りないかも・・・です。

あと、
クルビス・ルージュSULA シラーズ。この子達は、スパイシーな四川とぴったり!!

中華とあわせるなら、この2本はお勧めです。

お出でいただいたお客様の人気投票BEST3は下記の通りです。

1位:ヤルデン・メルロー 投票数5名
エレガントな飲み口は、さすがヤルデン!!という感じでした。
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2位:シャトー・ヴァランタン 投票数4名
ボルドーが2番目の人気。やっぱり、フランスはかたいですね
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3位:ブラハム・カベルネソーヴィニヨン 投票数3名
ダーリンイチオシのカベルネです。パワフルなワインがお好きな方に!
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