2013年05月29日

【スペイン料理】仔羊のチリンドロンソース

いよいよ梅雨入り間近な日本列島ですが、体調など崩されていませんか?

我が家は姫様の入学以来、私の咳と痰、姫様の咳、坊ちゃまの鼻水と乳児湿疹に悩まされ
はや2か月・・・
やっと、落ち着いてまいりました。

しかも、PCを新しくしたはいいのですが、使い方がイマイチわからず・・・
Windows8って、使いやすいの???
前のほうがよかったよ。

また、新しい悩みが生まれそうな予感です 笑

さてさて、これからの暑い季節、肉をがっつり、でもサッパリ食べたい!
そんなあなたにぴったりの一品です。

<<仔羊のチリンドロンソース>>
DSC02531.JPG
スペイン・アラゴン地方の郷土料理です。野菜たっぷりのソースです。

<材料> 4人分
ラムラック  8本ぐらい骨がついているもの
塩 黒コショウ オリーブオイル

●チリンドロンソース
ニンニク 1かけ
玉ねぎ 1個
パプリカ(赤) 1個
トマトの水煮缶 1缶
オリーブオイル 大さじ2〜3
赤唐辛子 1本
ローリエ 1枚
黒オリーブ 10個程度
塩 黒コショウ

<作り方>
1、パプリカは魚焼きグリル、直火で真っ黒に焼いて氷水にとり、薄皮をむく。
パプリカは1p角に、玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。
ラムは塩、コショウをしておく。オーブンを170℃に予熱しておく。
2、フライパンにオリーブオイル、ニンニク、たまねぎを入れ、弱火で香りを立たせる。
パプリカを加えて、軽く炒める。
3、玉ねぎに色がついてきたら、トマトの水煮(潰しながら)、黒オリーブ、赤唐辛子、ローリエを
入れて、弱火でとろっとなるまでじっくり煮込む。塩、黒コショウで味をととのえる。
4、フライパンを強火で温め、ラムの表面を焼き固める。
5、耐熱皿にラムをのせ、その上にソースをかけて、オーブンで20〜30分くらい焼く。
ラムを切り分け、ソースをかけて盛り付け、できあがり。

ひらめきラムの代わりに鶏肉も良く使われるそうです。
ひらめき付け合わせにマッシュポテトなどを添えても・・・

実は、パエリアと同じくらいスペインでは親しまれているチリンドロンソース!
鶏もも肉や豚ロース肉などで気軽に楽しみたいですね。

一緒に飲みたいワインはこれグッド(上向き矢印)
エレダー・ウガルテ クリアンサ
http://www.budouya.jp/products/detail.php?product_id=1254
03041626_4f53191f7ce32.jpg
スパイシーな香りと凝縮した果実感がよく合います!
ぜひお試しを〜〜〜
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2013年03月25日

簡単おつまみ! ズッキーニのフリット(イタリア料理)

急な来客やあと一品・・・に大活躍の簡単レシピです。

イタリアの春先にはズッキーニの花のフリットを食べます。
ズッキーニの花にアンチョビ、モッツァレラチーズを入れて揚げるのですが、
これがめちゃめちゃおいしい!
日本ではなかなか出会えませんが・・・

ズッキーニ以外にも、いろんなお野菜でお試しください。

<<ズッキーニのフリット>>
さっと揚げて、おいしい塩で召し上がれ〜〜
DSC02504.JPG

<材料>
ズッキーニ    1〜2本
卵        1個
塩        小さじ1/4
EXオリーブオイル 小さじ1
サラダ油 小麦粉

<作り方>
1、ズッキーニは食べやすい大きさに切り、塩を振りしばらく置く。水気をよく拭き、小麦粉をまぶす。
2、卵、塩、EXオリーブオイルを良く混ぜ合わせる。
3、油を熱し、170度くらいで、色よく揚げる。塩を振って出来上がり。

ひらめきズッキーニは水分が多いのが特徴。私は、日中3時間ほど干して使いました。

フリットはさっぱり頂きたいですね。
食前酒からの流れで、スプマンテでも良く合います!

フラタス フランチャコルタ ブリュット
http://www.budouya.jp/products/detail.php?product_id=1397

アスティも捨てがたいですが、少しきりっと・・・

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2013年03月23日

今日は肉!!という日に・・・ 牛肉のタリアータ(イタリア料理)

がっつり肉を食べたい!
でも、焼肉じゃぁなくて、もうちょっとおしゃれに・・・目
そんな日におススメのお肉料理です。

厚めのお肉を焼いた後に薄く切り分けるのが本当ですが、
ちょっと面倒なので、今回は焼肉用のお肉で作ってみました。

火が入りやすいので、そこは要注意でするんるん

<<牛肉のタリアータ(イタリア料理)>>
バルサミコをきかせたイタリアンならではの肉料理です!
DSC02498.JPG

<材料>
牛肉焼肉用    250g(柔らかそうなもの)
赤ワインビネガー 大さじ1〜2
バルサミコ酢   大さじ4
EXオリーブオイル 大さじ3〜4
塩 黒胡椒 サラダ油
付け合わせ ジャガイモのロースト グリーンサラダ

<作り方>
1、肉の両面にしっかり目に塩、こしょうをする。
2、サラダ油を強火で温め、肉を焼く。あまり触らず、片面にしっかり焼き目をつける。余計な油をふき取る。
3、肉を返したら、赤ワインビネガーを加え、水分を飛ばしながら肉に味をなじませ、取り出す。
4、3のフライパンにバルサミコ酢を入れ、中火で軽く煮詰める。塩・胡椒で味をととのえ、EXオリーブオイルを加える。弱火でソースがとろりとするように、混ぜながら乳化させる。
5、付け合わせと共に肉を盛りつけ、ソースをかけて出来上がり。

ひらめき肉を焼き始めたら、後はスピード勝負です。赤ワインビネガー、バルサミコ酢などは、あらかじめ分量を用意して、手早く調理しましょう!

これは、やっぱり赤ワインで頂きたいですね。
ガロフォリ "ピアンカルダ" ロッソ・コーネロ
http://www.budouya.jp/products/detail.php?product_id=1500

ロッソ・コーネロかぁ。
先輩とアンコーナまで電車で旅したときに飲んだロッソ・コーネロおいしかったなぁ・・・

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2013年03月20日

春色! ソラマメのリゾット

あちこちで桜開花のニュースが聞かれるようになりましたね。
春ですね〜〜〜

春といえば、ホワイトアスパラガス、春キャベツ、新玉ねぎ、新ジャガ・・・
そして、ソラマメ!!

あの、美しいきみどり色があ〜春だなぁ・・・と、思わせてくれます。

面倒なときは、鞘ごと、魚焼きグリルで焼いちゃうのですが、それではレシピにならないよぉ・・・
ってことで、すこ〜し手をかけて、リゾットにしちゃいます。

春だけのメニュー!
ぜひ、お楽しみください。

<<ソラマメのリゾット>>
ソラマメの美しい色合いをシンプルな味わいでお楽しみください。
DSC02502.JPG

<材料>
ソラマメ        20粒くらい
米           1カップ
玉ねぎのみじん切り   1/8個分
白ワイン        大さじ2
顆粒コンソメ      小さじ1/2
EXオリーブオイル    大さじ2
無塩バター       10g
パルメザンチーズ(粉) 大さじ2 
塩 水

<作り方>
1、ソラマメは沸騰したお湯で固ゆでにし、氷水に取る。皮をむいておく。
2、鍋にEXオリーブオイル、玉ねぎを入れ、弱火〜中火にかける。玉ねぎが透き通るまで炒める。
3、鍋に米を入れ、透き通るまで炒めたら、白ワインを加え、強火でアルコールを飛ばす。
4、米がかぶるくらいの水、顆粒コンソメを加え、中火〜強火で煮立てる。木べらで底をこすっても、米が流れてこなくなったら、先ほどの半量程度の水を加える。これを3〜4回繰り返す。
5、米に芯が少し残る程度(アルデンテ)の少し前くらいになったら、バター、パルメザンチーズ、ソラマメを加え、木べらを使いながら鍋を大きく振り、空気を含ませる。塩で味をととのえて、できあがり。

ひらめき水を加えて、米に火を通す間には、米には触らないように。混ぜすぎると、粘りが出てしまいます。
ひらめきコンソメを加えず、バターとパルメザンチーズだけでシンプルに仕上げてもOK。その際には、分量を少し増やしてくださいね。

グリンピース、かぼちゃなどでもおいしいですよ〜〜

ワインはふくよかな味わいがある白ワインがおススメ!
ガロフォリ マクリーナ ヴェルデッキオ
http://www.budouya.jp/products/detail.php?product_id=1498

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2013年01月22日

きのこのサワークリーム和え グリブィ・フ・スミターノム・ソーウシ

きのこは私の大好物。

野菜が高い時期にも安定した価格で手に入るようになったので
よく、我が家の食卓に登場します。

ゆえに、ワンパターンになりがちでもあります。
そんな時にお助けなのが、このレシピ。
サワークリームと和えながら頂くと、また変わった味わいになります。

ハーブをたくさん加えて爽やかに・・・
最後にチーズをかけて、軽くオーブンで焼き目をつけても・・・

冷えた白ワインとお召し上がりください。

<<きのこのサワークリーム和え グリブィ・フ・スミターノム・ソーウシ>>
サワークリームを使ったグルジアの料理。白ワインとどうぞ。
DSC02380.JPG
<材料>2〜3人分
きのこ   150〜200g
(マッシュルーム、しめじ、しいたけ、まいたけなど)
玉ねぎ      中1/2個
レモン汁     大さじ1/2
サワークリーム  45ml
マヨネーズ    大さじ2
ハーブ(ディル、イタリアンパセリ、あさつきなど)みじん切りにしたもの 適量
塩 こしょう サラダ油

<作り方>
1、きのこは小房に分け、しいたけなどは薄切りにする。
玉ねぎは薄切りにする。
2、サワークリームとマヨネーズを混ぜ合わせる。
3、フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎが透き通るまで炒める。
きのこを加え、強火で炒め、塩・こしょうで味を調える。
火を止めて、レモン汁を加えて、ハーブの半量を混ぜ合わせる。
4、器に盛り、2をかけ、残りのハーブで飾る。

ひらめきサワークリームと混ぜ合わせながら、召し上がれ〜〜
ひらめきお好みでチーズのすりおろしをかけたり、軽く焼いたりしてアレンジしてくださいね。

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2013年01月20日

グルジア郷土料理 牛肉のワイン煮 チャホフビリ

葡萄屋でも大人気のグルジアワイン。
ご存知の通り、グルジアは旧ソビエト領の一つで、
今も生産されるワインの多くをロシアに輸出しています。

グルジアワインは他にはない果実感の甘みが年齢を問わず支持されています。
旧ソビエト領はご存知の通り、と〜〜っても寒いところでブドウを作るには適していません。
そのため、ウォッカなどの蒸留酒が良く飲まれています。
その中にあって南に位置するグルジアは数少ないワインの産地ゆえに、現在もロシアの方々に
珍重されています。
懐かしい味だそうです。

さてさて、お料理ですが、ワインを使って煮込んだりするのは旧ソビエト領の中では
とても珍しく、やはりそこは産地ゆえといったところでしょうか?
また、ソースのとろみを出すのにお米を使うところも特徴ですが
これはブルガリアやルーマニアなど東欧のお料理にも共通するところで、
なかなか面白いですね。

今回は牛肉を使用しておりますが、鳥のもも肉でも代用が出来ます。
さっと作れるので、ちょっとしたおもてなしにもいいですよ!

<<牛肉のワイン煮 チャホフビリ>>
グルジアの郷土料理。お米からくるトロンとしたソースをお楽しみください
DSC02377.JPG
<材料>  2人分
牛もも肉(出来れば塊、なければ1cmぐらいの厚みのもの) 200g
米          大さじ2/3
玉ねぎ        中1/2個
トマトジュース    小1缶(160g)
水          100cc
白ワイン       100cc
白ワインビネガー    大さじ1/2
にんにくのすりおろし 小1かけ分
バター        10g
塩 こしょう サラダ油 イタリアンパセリ(なければ、あさつきなどでも)

<作り方>
1、米にお湯をかけ、さっと洗う。玉ねぎは薄切りにする。
牛肉は1口大に切り、塩・こしょう、にんにくのすりおろし半量をよく揉みこんでおく。
2、厚手の鍋にサラダ油(大さじ1くらい)を温め、牛肉をいため取り出す。(洗わない)
3、2の鍋にバターを溶かし、玉ねぎをきつね色になるまでしっかり炒める。
1の米を加えさっと炒め、2の牛肉を戻し、白ワインを加える。煮立ったら、トマトジュース、
白ワイン、白ワインビネガー、塩少々を加え、弱火で20分ほど煮込む。
4、とろみがついて、汁気がなくなってきたら、イタリアンパセリの半量、にんにくを加え、火を止める。
塩、こしょうで味を整える。器に盛り付け、イタリアンパセリなどを飾って出来上がり。

ひらめきお肉の下味、バターの塩気がありますので、煮込む際に加える塩の量は、少し控えめに。煮詰まった後に、足りない分は足しましょう。

ぜひ、グルジアワインとご一緒にどうぞ〜〜〜

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2013年01月13日

ロシア風にんじんサラダ サラート・イズ・マルコーヴィ

ロシアのおっかさんが作る超簡単サラダです。

にんじんをた〜〜っぷり食べたいとき、あと一品ほしいな・・・と言うときにお役立ちです。
サワークリームの代わりに30分〜1時間水切りしたヨーグルトを使ってもいいと思います。

くるみには様々なビタミンやミネラルが含まれております。
にんじんのカロテンなど、栄養価満点のサラダです。

<<ロシア風にんじんサラダ サラート・イズ・マルコーヴィ>>
栄養価満点の簡単サラダです!
DSC02372.JPG
<材料>
にんじん 1本
にんにくのすりおろし 少々
くるみ  6〜8粒
サワークリーム 大さじ1
マヨネーズ   大さじ1
塩・黒こしょう 少々
ディル     少々

<作り方>
1、にんじんはスライサーで千切りにする。
塩を振って、しばらく置き、水気を軽く切る。
2、くるみをトースターまたは、フライパンで乾煎りし、カリッとさせる。
3、マヨネーズ、サワークリーム、にんにくのすりおろしを混ぜる。
4、1と3を混ぜ味見をし、塩・こしょうで味を整える。
5、4を器に盛り付け、くるみとディルを飾って出来上がり。

ひらめきくるみは手で砕きながら飾ってください。お好みでレーズンを足してもいいですよ〜〜

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2013年01月10日

かなりご無沙汰です

サボっていたわけではありませんが・・・
本当に毎日、慌しくしておりました。

そうこうする内に、なんとおなかには第2子目ができまして。
12月は死ぬかと思うほどのこき使われ方でしたが、実家に戻ってからは
の〜〜〜んびりさせてもらってます。

ってことで、レシピも少しづつUPしていきたいと思いますので
宜しくお願いします。
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2011年09月02日

『フタポディ・スティファード(ギリシャ料理』

毎日、忙しくしておりましたが、やっと、落ち着いたのでお料理でも・・・
(別に、してなかったわけじゃないですよ。料理・・・)

母からタコが送ってきたし、赤ワインは山とあるし、ちょっと煮込んじゃいました時計

こっくりとしたソースと柔らかなタコは姫様にも好評でした。
海鮮と赤ワインって合わないイメージですが、これはバッチリ手(チョキ)

ぜひ、お試しください。

<<フタポディ・スティファード(ギリシャ料理)>>
☆ギリシャのお袋の味。こっくりとした濃厚ソースをお楽しみください。

<材料>
タコの足 2本〜3本(太めのものを)
玉ねぎ 1個  にんにく 1かけ(みじん切り)
トマトペースト 大さじ1
トマトジュース 100cc
赤ワイン 100cc    黒オリーブ 10粒(あれば)
シナモン 適量(3振りくらい)  粒黒こしょう 5〜8粒  ローリエ 1枚
塩 オリーブオイル 赤ワインビネガー
※圧力鍋があれば、ご用意を・・・

<作り方>
1たこは大きめのぶつ切り、玉ねぎは1/4に切り、切り込みを入れる。
2鍋(圧力鍋)にオリーブオイル大さじ2を入れ、中火で温める。玉ねぎを入れ、焼き目をつける。タコを加え、さっと炒める。
3にんにく、トマトペーストを加え、油になじませる。なじんだら、トマトジュース、赤ワインを加え、強火でアルコールを飛ばす。
4あくをとり、シナモン、黒粒こしょう、ローリエを入れ、弱火で1〜2時間ほど、たこが柔らかくなるまで煮込む。
5ソースにとろみがついたら、味を見て、塩少々、赤ワインビネガー適量で味を整え、できあがり。

ひらめき圧力鍋の場合は7〜8分圧力をかけて、その後、中火で汁気を飛ばしてください。
ひらめき煮込んでいる間に水分が足りなくなってきたら、水を足して調節してください。

最後に加える赤ワインビネガーが全体を引き締めます。
タコからも塩分が出ますので、塩気は味を見てから加えてください。


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2011年08月18日

【9/17 地中海10か国の厳選ワインと松浦シェフ・夏のイタリアンフルコースの会】 お知らせ

毎日、暑いですねあせあせ(飛び散る汗)
干からびてしまいそうです・・・

でも、明日からは少し涼しくなるそうですので、期待しましょ〜〜黒ハート

ワイン会のお知らせも報告も、めっきりご無沙汰でしたが、久しぶりにご案内です。

なんと、この企画。
9月3日に企画していたのですが、あっという間に満席になり・・・
同月にもう一度、同じ内容でやってしまおうということになりました!!

写真を見るだけで、ごっくんキスマークとなってしまうお料理と、ワインは燦燦と地中海の太陽を浴びて育った、地中海のワインたちです。

そして、今回初登場は『マルタ共和国』のワイン!!
DSCN5357-1.jpg

マルタ共和国はシチリアの南に位置する、小国です。
小型犬マルチーズの名前はこのマルタに由来してるんです。
コネタでした〜〜〜〜黒ハート

日本にはほんの少ししか輸入されていない、超希少なワインをお楽しみください。

残席がわずかとなっておりますので、お早目のご予約をお願いいたします。

■ 地中海10か国の厳選ワインと松浦シェフ・夏のイタリアンフルコースの会
開催概要
 日 時:2011年9月17日(土)
 時 間:15:00〜17:00
 場 所:イタリア料理松浦
     渋谷区広尾5-8-12 広尾ファイブビル1F
アクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩5分
     http://www.matsuura.ne.jp/map.html
参加費:お一人様4,900円
定 員:先着30名様とさせていただきます。

内容:葡萄屋の厳選した地中海10か国のワインを10種類お楽しみいただきます。
また松浦シェフの上記イタリアン料理をお召し上がりいただきます。
2011.7.20 072.jpg
↑前菜の盛り合わせ

2011.7.20 076.jpg
↑フレッシュトマトと大山赤豚ときのこのスパゲッティ
※写真はすべて、イメージです

※9月3日(土)15:00〜の「地中海10か国の厳選ワインと松浦シェフ・夏のイタリアンフルコースの会」は満席となり、締め切らせて頂きました

試飲会のご参加には事前予約が必要となりますので、ご希望の方は、<info@budouya.jp>までメールにお名前とお申込みの人数をご記入の上、お申し込みください。
ご予約は上記アドレスにメールを頂き、当方からの返信をお受け取りいただいた段階で確定となります。返信は2日以内にお送りしております。
返信が届かない場合、私どもにメールが届いていないことがありますので、その場合は誠にお手数ですが再度メールしてください。

過去のワイン会はこちらから、ご覧ください

皆様のご参加をおまちしておりま〜〜〜するんるん

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2011年08月10日

チキンのお酢煮込み

暑いときにはお酢を食べなさい

そう、母によく言われます。

分かっちゃいるのですが、ダーリンも姫様もはイマイチ酢の物が得意ではない様子。
私はやたら酸っぱいものが好きなのですが。

白ワインもそう。

樽のきいた柔らか目の物より、酸がキリキリしているこの方が好みなのです。

ここ数日、酷暑なもので、やっぱりオスを摂らなくては!!
と使命感にかられたところ、ある料理を思い出しました!!

そう、煮込んじゃえばいいのです。

ってことで、行ってみよ〜〜〜〜

<<チキンのお酢煮込み(Poulet au vinaigre・フランス料理)>>
とりを香ばしく焼いて煮込みます。付け合せには定番のジャガイモをマッシュしたものを添えて。
DSC00875.JPG
<材料>
とりもも肉骨付き 2本
たまねぎ 1/2個  トマト缶(角切り) 1/2個 (または、完熟トマト 大1個)
しいたけ 2枚   オリーブ 8〜10個
ピーマン(または、パプリカ) 1個(パプリカの場合 1/2個)
にんにく 1個  
サラダ油 大さじ1  バター10g 

白ワインビネガー 大さじ2
白ワイン     50cc
コンソメ(できれば、チキン) 小さじ1(キューブ1個)

小麦粉(あれば、強力粉) 塩 こしょう オリーブオイル

満月付け合わせ
じゃがいも 1個  牛乳 大さじ2  
生クリーム 大さじ1  バター5g  
ナツメグ 塩 こしょう

<作り方>
1玉ねぎ、ピーマン、しいたけは厚めにスライスする。鶏肉は関節で切り分け、骨の横に切り込みを入れる。しっかり目に塩・こしょうをし、焼く直前に小麦粉をはたく。
2フライパンにバター、サラダ油を入れ、強火で皮目からこんがりと焼く。
3鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、弱火にかける。香りが立ってきたら、玉ねぎ、しいたけをくったりとなるまでしっかりと炒める。ピーマンも加え、炒める。オリーブ、白ワインビネガーー、白ワインを加え、強火でアルコールを飛ばす。
432の鶏肉を加え、チキンコンソメ(お湯 1カップ弱で溶いておく)、トマト缶を加え、中火で10〜15分煮込む。
5付け合わせを作る。ジャガイモは2cm角に切り、茹で、柔らかくなったら強火で水分を飛ばす。
6温かい内に、バター、牛乳、生クリーム、ナツメグを加え、塩・こしょうで味をととのえる。

とりの骨から出る味わいが、全体にコクを与えてくれます。
ぜひ、骨付きでお試しください。

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2011年08月07日

えびのガーリック焼き(GAMBAS AL AJILLO)

皆様にご無沙汰している間に、宇久島(長崎・五島列島)の祖母の家と福岡の実家に遊びに行っておりました。

一昨年の反省を活かし、泳ぐときには長袖を羽織り、顔には濃い目に日焼け止めを塗ったおかげで、そこまで焼けませんでしたが・・・
油断していた足が・・・・
黒焦げです。

反省を活かすというのは難しいものです・・苦笑

さてさて、この酷暑の中、料理するのも面倒、でもビールは飲みたい。
そんな方へお勧めのおつまみをひとつ。

超簡単ですので、ぜひ、試しくださいませ

<<えびのガーリック焼き(GAMBAS AL AJILLO)>>
☆えびは背開きにして、よく洗って!オイルとレモンでさっぱりお召し上がりください。
DSC00878.JPG
<材料>
えび 中15尾
にんにく 1かけ  唐辛子 1本(種を抜いたもの)
オリーブオイル 塩 レモン パセリ

<作り方>
1えびは背開きにし、背わたを取り除く。塩水でよく洗う。
2フライパンにたっぷり目のオリーブオイル、にんにく(つぶす)、唐辛子、塩(1つまみ)を入れ、弱火にかける。香りが立ってきたら、にんにく、唐辛子を取り除く。
3強めの中火にし、えびの殻がかりっとなるまで火を通す。味を見て、塩で調える。オリーブオイル(大さじ1/2)を、まわしかける。
4さらに盛り、パセリを添えてできあがり。レモンを絞って、召し上がれ!

ひらめき塩はやや強めでもOKです。
ひらめきオイルとレモンの絞り汁をつけながら、お召し上がりください。

ビールと、よく冷えた白ワインがぴったりです。

ささっとできるので、急なお客様のおもてなしにもいいですね。

そうそう、今日使ったのは、先日のワイン会でお客様にいただいたギリシャのオリーブオイルです。

グリーンがとてもきれいなオイルで、フレッシュな香りがします。
さらっとしていて、口の中でもべったりしません。
バゲットにつけて、頂いてもおいしかったです。

数量限定の貴重なオイルとのこと。
本当にありがとうございました。
大事に頂きますわーい(嬉しい顔)

詳しくはこちらをご覧ください
http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/regist/input

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2011年07月14日

ワインの講演会を開きます!

今日も、とっても暑いですが・・・
もっと、暑いかな?と思われる、8月25日(木) 14:00〜16:00に渋谷にて
ワインの講演会を開かさせていただくことになりました。

私のブログを読んでくださっている皆様は、大丈夫???
と思われるかもしれません。
私も少し心配です(だって、人見知りなんだも〜んあせあせ(飛び散る汗)

他のワイン講座とは一味違う、旅の小話?や渡航先でのワインの選び方などをお話させていただく予定です。
もちろん、基本的なワインの知識もお話いたします。
たまには、まじめに(なるかなぁ・・・)ワインのことを知りたいな、と思われる方は
是非、ご参加くださいませ。

当日は、8種程度のワインをテイスティングしていただく予定です。
もし、こんな話も聞いてみたいな〜というリクエストがございましたら、
是非、お聞かせいただければと思います。

いつものワイン会とは違った私に出会えるかも〜〜〜黒ハート

皆様のご参加を心より、お待ちいたしております。

↓お申込みはこちら↓
ユーラシア旅行社 旅の集い
http://www.eurasia.co.jp/lecture/index.html

定員  50名
講師  草壁五月(ソムリエ、フード・コーディネーター、チーズプロフェッショナル)
日時  8月25日(木) 14:00〜16:00
開場  13:45
会場  渋谷SIビル会議室A(渋谷駅徒歩6分)→地図
内容
ソムリエとして活躍する草壁五月氏をお招きし、ヨーロッパワインの基礎知識から旅先での楽しみ方までヨーロッパワイン8種の試飲を交えながら、その魅力を分かり易くご紹介します。

<草壁五月氏プロフィール>
元国際線客室乗務員として15年乗務し、豊富な海外渡航歴を持つ。世界20カ国、50ヵ所以上のワインの生産国・ワイナリーをまわり、現地のワインや食の経験を重ねる。

ワインの講演活動の他、海外の食をテーマとした情報やレシピ作りなど多方面で発信、現在はワインショップ「葡萄屋」のソムリエとしても活躍中。

★当イベントは有料です。
料金:4800円(ワイン代込み)
当イベントは事前振込みをお願いしております。ユーラシア旅行社から開催の30日前前後にご請求書をお送りいたします。

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2011年07月11日

世界10カ国の有機ワインと日見シェフ特製のドイツ料理のマリアージュの会 無事、終了いたしました!

と〜〜〜っても暑い日でした。
じりじりと肌を焼く太陽が恐ろしく、外に出るのもためらわれるような日でしたが、
欠席もなく、皆様にお出でいただきました。

ご参加いただきました、皆様、誠にありがとうございました。

今回は有機ワインとドイツワインのマリアージュの会でした。

有機ワインと一口に言っても、リュット・リゾネ(減農薬)に始まり、様々な認証団体に加盟して
その基準のもと、行われるもの、または、農家や作り手自身が独自に行う方法など、様々な
タイプがあります。

例えば、タマヤ(チリ)はビオロジック、マインクラング(オーストリア)はビオディナミ、シレックス(フランス)はリュット・リゾネなどなど。
昔は、オーガニック=いいけど、まずいのイメージがありましたが(私だけ???)、今は、質、味、ともに素晴らしいワインが登場しています。

この機会に、ぜひお試しください!!

<今回のワイン>
1.エラ・グリッロ オーガニック(イタリア産・白・グリッロ100%)
2.ムーンライト・オーガニックス シュナンブラン&ソーヴィニヨンブラン(南ア産・白・ソーヴィニヨンブラン、シュナンブラン)
3.セオドラカコス エステート キドニツァ オーガニック(ギリシャ産・白・キドニツァ、モネンヴァシア、シラプサ)
4.マインクラング ブルゲンランド(オーストリア産・白・GF50%、ヴェルシュリースリング40%、ミュスカ10%)
5.モンティノレ リースリング(アメリカ・オレゴン州産・白・リースリング100%)
6.プリンツ グーツ・リースリング Q.b.A.トロッケン(ドイツ産・白・リースリング100%)
7.ドメーヌ・ミッシェル・トマ サンセール・シレックス(フランス・ロワール地方・白・ソーヴィニヨンブラン100%)
8.タマヤ カルメネール・レゼルバ(チリ産・赤・カルメネール100%)
9.ソルタン ルージュ(チュニジア産・赤・シラー、カリニャン、ムールヴェードル)
10.セイス・デ・アスル・イ・ガランサ(スペイン産・赤・メルロー 60%/カベルネ・ソーヴィニヨン 40%)

私的には、リースリングが良かったですね〜黒ハート
ほのかに甘い感じがたまりません。

オレゴンとドイツ、どちらもリースリングの銘醸地と言われていますが、それぞれ、味わいが全く違うのも面白かったです。
これに、アルザスを加えた3本で飲み比べ・・・なんていうのも楽しそうでするんるん

いつも、赤、赤・・・
とおっしゃる皆様も、この暑さでは、冷えた白ワインの魅力には勝てなかったようで・・・
順位にも大きく影響が出ておりました。

1位 マインクラング ブルゲンランド
2位 モンティノレ リースリング

3位以下はほぼ同票で、たくさんありましたので割愛させていただきます。

赤はどれも、重めのものでしたので、少し厳しかったですね。
スペインのセイス・デ・アスル・イ・ガランサはスペインにしては珍しくカベルネやメルローで作られており、かなりのフルボディ具合でした。

もう少し、低めの温度にしておけば違ったかな・・と。
反省ですバッド(下向き矢印)

日見シェフの力作はボリューム満点でした。
私の大好きなアイスヴァインやニュルンベルグ・ソーセージなどなど。
DSC00685.JPG

今回で、一応Bitteでのワイン会は一区切りですが、
ホワイトアスパラガスやジビエなどは、企画していきたいと思っておりますので
どうぞ、ご心配なく!!

次回は、なんとハワイアン!!
Roy's(ロイズ)の総料理長を10年以上も勤められた伊波茂勝氏による
絶品お料理と、みんな大好きシャルドネをマリアージュ!!

お楽しみに〜〜〜
7/23 常夏の楽園ハワイ料理と世界10カ国のシャルドネワインのマリアージュの会
詳細は上記をクリックください手(チョキ)


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2011年07月07日

開催が迫っていますが・・・ 【ご案内】7/9 世界10カ国の有機ワインと日見シェフ特製のドイツ料理のマリアージュの会

だいぶ、ご無沙汰しておりました。

そうこうする内に、ワイン会が明後日、9日に迫ってしまいました。
少し、遅い気もしますが、一応ご案内を・・・

今回のワインのテーマは有機!!
有機と一口に言いますが、リュットリゾネ(減農薬)、様々な認証団体によるものなど、
多種多様です。

今回、提供予定のマインクラングは肥料に使う牛糞、それを出す(?)牛のえさも無農薬のものを使用しています。ぶどうそのものへの農薬はもちろん、土作りにもこだわりを持っています。

そんな、有機ワインを世界10カ国より10種類、厳選いたしました。
どうぞ、お楽しみに!!

ご一緒にお楽しみいただけるお料理は、いつもおいしいお料理を提供してくださる
Bitte オーナー 日見シェフ自慢のニュルンベルガーソーセージ。
その他、ドイツパスタなどなど。

ドイツならではの味わいをお楽しみください。

■7/9 世界10カ国の有機ワインと日見シェフ特製のドイツ料理のマリアージュの会〈開催概要〉
日 時:2011年7月9日(土)
時 間:14:30〜16:30
場 所:東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
    http://www.bittebitte.jp/access/
参加費:お一人様4,900円

内容:葡萄屋が厳選した世界10カ国の有機ワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
またBitte日見シェフ特製のドイツ料理をお召し上がりいただきます

試飲会のご参加には事前予約が必要となりますので、ご希望の方は、下記アドレスまでメールにてお名前とお申込みの人数をご記入の上、お申し込みください。

この試飲会についてのお問合せは下記アドレスまでお問合せください(電話は045-511-3067)。
k.kusakabe@budouya.jp

また、返信メールが届かない場合は、恐れ入りますが、再度メールいただくか、お電話にてご確認くださいませ。

皆様のご参加をお待ちいたしております。

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2011年07月06日

買ってもらっちゃった〜〜〜(^^)/~

たまたま、東急ハンズへ行ったら、セールをやっておりました。

何気な〜く見ておりますと、前々からほしいと思っていた
『THERMOS Shuttle Chef』が並んでおりました。
DSC00630.JPG

この方、とっても便利らしいのですが、お値段もなかなかのもので
手が出ずにおりました。

魔法瓶の原理を使って、真空保温調理ができる。そんな素敵な調理器具です。

定価は25000円前後。
それが、なんと、10000円!!!!
半額以下ですよ〜〜〜

思い切って、ダーリンにお願いいたしました。

「もう他の物は買わないよ」(しばらく、何か買ってもらった覚えはないのですが・・・)
という、捨て台詞のもと、無事、買ってもらいました。

じゃぁ、これでおいしいものを作ってね
(毎日、おいしいものを作っているつもりですが・・・?)

はい、がんばります。

そこで、早速、使ってみました。

これがね、本当に楽。

この暑いのに、火の前に長いこと立っているのは苦痛ですが、
1分ほど煮て、シャトルシェフに入れるだけ。

煮詰めるわけではないので、汁気が減らないことを考えながら作らねばなりませんが、
じゃがいももほっくり、お肉も柔らか。

便利です。

ご飯も豆も炊けるらしいので、ぜひ、やってみたいと思います。

レシピもご無沙汰なので、がんばりまするんるん

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2011年05月29日

ギリシャのゲヴェルツ!『LENGA 2010』

ゲヴェルツ・トラミネール・・・
そう聞くと、寒いところを思い出しませんか?

ドイツとか、アルザスとか・・・

とある晩。
ブラインドで出されましたこの白ワイン。
柑橘系の爽やかな中にもりんごや白い花を思わせる甘い香りもあります。
グラスを回すと、スッとするミントやタイムなどの香りが広がります。

品種は?との問いに・・・う〜〜〜ん・・・ソーヴィニヨンブラン?
でも、こんなに甘いかなぁ・・・

違うよ。

やっぱりなぁ・・・ リースリングにしては、すっきりしてるし、シャルドネとも違う。
ミュスカ・・・  もしかして・・・ゲヴェルツ??

はい、正解!!

え〜〜〜〜〜〜〜exclamation&question

との会話がやり取りされたわけです。

『LENGA 2010』
DSCN5079-1.jpg
口の中には爽やかな甘みもありつつ、酸味がしっかりしているので、べったりとした感じはありません。

ただ、キンキンに冷やしてしまうと、この果実感の良さが感じられなくなってしまうので、
私的には、白ワインにしてはやや高めの12度くらいがいいかなと。

ゲヴェルツ好きのダーリンは大喜び。

ギリシャでゲヴェルツが作られていることに、大変驚きました。
このワインを造っているAbantis社はギリシャの東方にあるユービア島にあります。この島はエヴィア県が位置しています。エヴィアは古代ギリシャ語で『アヴァンティス』を意味することにちなんで、この名前がつけれられました。

家族経営の小さなワイナリーで、土着品種のほか、シラーやゲヴェルツ・トラミネールなどの国際品種を栽培し、絶妙な味わいを作り出しています。

このワイナリーがあるユービア島は古代に地震によって出来たと言われ、島全体が石灰岩で覆われています。それが、このシャープな酸の源になっているんですね。

またまた、ギリシャワインの奥深さに感服です。

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2011年05月27日

チリのロゼワイン『AQUITANIA ROSE Cabernet Sauvignon 2010』

来月のロゼワインの会のためのワインを選定しています。

私は仕事でパリに行くと、ブランチでロゼをよく飲んでいたし、もともと、ロゼ ダンジュやタヴェルが好きでよく買っていたので、ロゼに大した抵抗や偏見みたいなものはありませんでした。

しか〜〜〜し、うちのダーリンはどうもロゼに対する偏見があるようで、これまでイマイチ真剣にロゼに向かっていなかったような気がします・・・ね。

でも、これは、ダーリンだけに言えることだけではなく、日本人全般にそんな感じがあるような気がします。
ロゼ=半端もん的な???

違いますかねぇ・・・

今はもう禁止されているやり方ですが、昔は赤ワインと白ワインを混ぜてロゼを作っていたこともあり、イマイチ信頼がないのかもしれません。

フランスではロゼワインは肉や魚、両方と相性がいいこと、酸が適度にあることなどで、食事の最初から通して飲んだり、カフェやビストロでランチと一緒に飲んだりと、とても人気があります。

お魚でも白身〜赤身まで合うし、生でも焼いたのにも合うし、日本人にもきっと合うと思います。
これから、いろいろなロゼをご紹介していきますので、ぜひ、お試しいただければと思います。

『AQUITANIA ROSE Cabernet Sauvignon 2010』(チリ)
DSCN5168-1.jpg
アキタニアワイナリーはチリの首都サンチアゴの市内に位置しています。ここは標高750メートルから850メートルに位置し、アルトマイポ(高いマイポ)の地名が発祥した場所でもあります。
ワイナリーはこじんまりと小さく、最低限のステンレスタンク数本と、厳選した樽が並ぶ熟成庫で構成されています。ラベルにはチリの雄大なアンデス山脈がデザインされています。ワイナリーの左側には、ドムスアウレアを造るケブラダデマクールワイナリー、手前にはチリでもっとも歴史の古いクシノマクールのヴィンヤードが広がっています。

アキタニアはボルドーのスーパー2級、シャトー・コス・デストゥルネルの元オーナー、ブルーノ・プラッツ氏、シャトー・マルゴーのワインメーカー、ポール・ポンタリエ氏の両氏が、仕事の本場であるフランスから離れてチリのワインの可能性に賭けて設立しました。

アキタニアワイナリーは、前述のフランス人二人の話題が取り上げられることが多いのですが、なによりも、チリ駐在の醸造責任者となるフェリペ・ソルミニアック氏こそが、このワイナリーの本当の顔だといえるでしょう。彼は、ポール・ポンタリエ氏とボルドー大学時代の同級生で、前述の二人を引き連れて、チリでのワイン造りに精魂を傾けています。


まず、このロゼワイン。驚くべきは、使われている品種。
なんと、カベルネ・ソーヴィニヨンが使われているのです!
あんまり聞かないですよねぇ〜〜

カベルネ・フランやホワイトジンファンデル、ホワイトシラーなどなど・・
もちろん、黒ブドウ(赤ワイン用品種)だったら、できるんですが・・・。
なんとなく、珍しいなぁ〜と。

美しいピンクが目を引きます。

チェリーやプラム。少しジャムのような甘い香りもします。

味わいはとても力強く、酸味もしっかりしているのでハムやカルパッチョなど肉系の前菜ともよく合うと思います。

余韻がとても長く、バラの香りが鼻を通り抜けていきます。

飲み飽きないロゼです。
すっきりしていますので、女性だけでなく男性にもお試しいただきたいなと。

若干、コメントが少ない気もしますが、これもロゼの魅力ということで、ご容赦を・・・

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2011年05月26日

6/11 世界10カ国のロゼワインとイベリコ豚のグリルのマリアージュの会 参加者募集中!

今回のワイン会は世界10カ国のロゼワインとイベリコ豚のグリルのマリアージュの会です。

フランスでは、夏の風物詩である「roze」=ロゼワイン。

初夏のこの季節の今回は、世界10種のロゼワインの会を開催致します。

提供するのは、ロゼワインで有名な、フランス・コード・デュ・ローヌのタヴェル(Tavel)から、
ギリシャ、キプロス、レバノン、アルゼンチン、チリ、タイの辛口のロゼと、
チュニジア、ブラジル、スペインなどのロゼ・スパークリングと、
いろいろなタイプのロゼをご用意いたします。

コクのあるロゼ、
スッキリとしたロゼ、
熟成感のあるロゼ、
極上の泡につつまれたロゼ・・などなど。

世界各国の華やかなロゼの饗宴と一緒にお楽しみいただくのは、イベリコ豚のグリル。
頬がとろけるようなイベリコ豚のジューシーなお肉とロゼを合わせてご堪能頂きます。

ロゼはフランス語で「バラ色」の意味で、オレンジがかった濃いピンクを指します。
今回は世界10か国のロゼで10種の「バラ色」をお楽しみいただければと思います。

<今回の予定ワイン>
・モルドレ タ・ヴェル ロゼ(フランス・コート・デュ・ローヌ産 辛口)
※‘09年「ワインスペクテーター2010.6.15」で90点で本格ロゼ。南部ローヌのスーパー・スターと評される作り手のロゼ

・アヴァンティス ロゼ(ギリシア産 辛口)
※力強い色にイチジクとサクランボを連想させる味わい。有機農法で作ったギリシャのロゼ

・ピンクレディー(キプロス産 中甘口)
※地中海の恵みの太陽をいっぱいにあびたキプロスのロゼ。やさしい甘さと快い香り。

・サンセット・ロゼ(レバノン産 中甘口)
※レバノンの名門クサラが作るロゼ。その美しい色と香りは時の流れを忘れさせてくれます

・アキタニア カベルネ・ソーヴィニヨン・リゼルバ・ロゼ(チリ産 辛口)
※CHコス・デストゥルネルとCHマルゴーの責任者が手がけたロゼ。凝縮したプルーンやチェリーのアロマを醸し出す

・モンスーンバレー ホワイトシラーズ(タイ産 辛口)
※タイ・サイアムワイナリーの最高級ロゼ。パーカーポイント85点の実力派

・ケー・ド・クルビス ロゼ(チュニジア産 スパークリング)
※シャンパン方式で、シラー100%使ってつくった北アフリカ産の珍しい本格派辛口スパークリングのロゼ

・ミオーロ・ブリュット ロゼ(ブラジル産 スパークリング)
※ヴァレ・ドス・ヴィニドス地方のシャルドネ、ピノノワール種を使って、シャンパーニュ方式で造った泡ロゼ

・ロジャー・グラート カバ・ロゼ(スペイン産 辛口)
※巷で大人気のこのワイン。他のロゼと飲み比べてみてください

残りの1本は選定中です(ワインは変更になることがあります)

日 時:2011年6月11日(土)
時 間:15:00〜17:00
場 所:東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費:お一人様4,900円

内容:葡萄屋が厳選した世界10カ国のロゼワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
またBitte日見シェフ特製のイベリコ豚のグリル料理をお召し上がりいただきます

試飲会のご参加には事前予約が必要となりますので、ご希望の方は、下記アドレスにお名前とお申込みの人数をご記入の上、お申し込みください。
この試飲会についてのお問合せは下記アドレスまでお問合せください
http://www.budouya.jp/user_data/wine_event/index.html
posted by maymei at 16:51| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

5/14 自然派10種の南アフリカワインと白アスパラのマリアージュの会 ご報告

またもや、ご無沙汰しておりました。

姫様のお弁当に毎日、頭を悩ませつつ・・・
お友達のお弁当はキャラ弁らしいです。
写真を見せてもらいましたが、とってもお上手。
ピンクのご飯でシナモン・・・とか。

私は型抜きのミッキーが精一杯です。
許せ。娘よ・・・
味では負けないからさ・・・多分・・・

さてさて、ワイン会のご報告です。

朝から暑いくらいの一日でした。
待てど暮らせど、宅配のかたが集荷に来てくださらず。
到着が遅くなり、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

ぎりぎり、乾杯に間に合い、ひとまず。ほっ
必死こいて、ついでます。
DSC00473.JPG

本日の南アフリカワインは
1.クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュット
2.ステラー・オーガニックス ピノタージュ
3.ステラー・オーガニックス ホワイト
4.ポールクルーバー ソーヴィニヨンブラン
5.ブーケンハーツクルーフ ポークパインリッジ ソーヴィニヨンブラン
6.アマニ シャルドネ
7.アマニ フォレストマイヤーズ・シラーズ
8.ブラハム シュナブラン
9.ブラハム ソナト
10.ブラハム シラーズ


クローヌは、トウェー・ヤンガ・ゲゼレン・エステイトで作られています。
ケープタウン北東の銘醸地タルバッハにあり、1710年創業の南アフリカで2番目に古い歴史あるワイナリーです。
酸化防止剤アレルギーの奥様の為に、酸化防止剤無添加のスパークリングワインを作り出している愛ある作り手さんです。

私はクローヌのスパークリングが大好きです。
本当に大好きです。
結婚のお祝いや愛する人と是非お召し上がりください黒ハート


ステラー社はフェアトレード&オーガニックの両方の認証を取得している世界唯一のワイナリーです。
コストパフォーマンスの良い味わいは『葡萄屋』でも大人気です。
ワインを飲んで社会貢献できるなんて、まさに、一石二鳥ですねわーい(嬉しい顔)

ポールクルーバーは新世界らしいボディのしっかりしたワイン造りに定評があります。
また、BWI(Biodiversity & Wine Initiative)チャンピオンワイナリーにも認定されています。
BWIとはBiodiversity & Wine Initiativeの略です。南アフリカのワイナリーのほとんどは「ケープ植物区保護地域群」の名で世界遺産に登録されている地域に位置しています。
本来ある南アフリカの植生を保護しつつ、様々な植物の多様性を守りながらワインを発展させていくということを目的としています。

ブーケンハーツクルーフ、ブラハムは現在、オーガニックに転換中です。

ブラハム・ソナトの状態がイマイチでした。
2本目は特に・・・ 残念。
本来はもっと、果実味が濃く、バランスの良いワインなのですが。

気になる、人気投票の結果はこちらです。

1位:アマニ フォレストマイヤーズ・シラーズ 投票数8名/33名
DSCN5148.JPG

2位:ブラハム シラーズ
 投票数7名
DSCN3560-1.jpg

3位:クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュット 投票数3名
DSCN2389-1.jpg

赤ワインのワン・ツーフィニッシュでした。
皆様、果実味濃い目のフルボディがお好きなんですね・・・ 白ワイン好きとしては、やや不満の残る結果でしたもうやだ〜(悲しい顔)

私的には、クローヌ・ロゼ・キュベ・ブリュットブラハム シュナブランが良かったですね〜〜


ブラハム シュナブランは、これがシュナンブラン??と思わせるほど上品な味わいです。
ともすれば、安物ワインとも言われるシュナンブランですが、この子は別物ですよ!!
騙されたと思って、是非、お試しください。
DSCN9987-1.jpg

さてさて、マリアージュを楽しんでいただいたホワイトアスパラガス。
甘くて、ジューシー、さすが旬ですねぴかぴか(新しい)
DSC00478.JPG
春の味、お楽しみいただけたでしょうか???

次回は『6/11 世界10カ国のロゼワインとイベリコ豚のグリルのマリアージュの会』です。
お楽しみに〜〜〜るんるん

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