『葡萄屋』では、数々の珍しいワインをご紹介しておりますが、これは中でもピカイチの珍しさです

お国はインドシナ半島の西、東シナ海に面する、ベトナムです。
ベトナムでワインを作っているらしいことは、聞き及んでいましたが、目の前にすると・・・・
楽しみなような、怖いような複雑な感じです。
『Vang Dalat red』名前にもあるダラットはベトナムの避暑地の地名です。
ホーチミンの北300kmに位置し、標高1500メートルに位置する常春の気候で、花の街とも呼ばれています。
いちごなどのフルーツ、コーヒー豆、バラなどの有名産地としても知られています。
フランス統治時代に避暑地として開発され、ロマンチックな香りが漂うダラットはベトナムの人々の間で 新婚旅行先としてとても人気のエリア。爽やかな心地よい風が吹き抜ける湖畔を中心に、フレンチ風ヴィラが 並ぶなだらかな丘陵が続きます。
高原の涼しい気候がぶどう作りにもいいのかもしれませんね。
で、このワインに使われているのはCardinal grapeという品種で、アメリカやヨーロッパでは食用やレーズン用に使われています。
味わいをまろやかにするために桑の実(マルベリー)が隠し味に入れられています。桑の実は甘ずっぱいく美味しいのですが、アントシアニンをはじめとするポリフェノールの含有量も非常に高く抗酸化作用に優れています。
色合いは非常に薄く、ややオレンジがかったガーネット
香りは、小梅キャンディのような甘酸っぱい感じに、野草など独特のハーブの印象があります。グラスを回すと、普通は香りに変化が出て、ボリューム感が出てくるのですが、このワインに限っては、香りが消えてしまいます・・・
なんで???
なので、グラスは回さずに、そ〜〜〜〜っと飲んでくださいね

口にすると・・・
こうなんていうか、かなり独特です。
よく言えば、さっぱりしていて、タンニンや余韻がほとんど感じられないので、お料理を邪魔せずにいただけます。
独特さが・・・
あくまで、私個人の感想ですので・・・
高麗人参酒?
ってかんじ。
あくまで、私の感想ですよ

たまたま、ピーマンとじゃこの酒蒸があったのですが、これと嘘みたいによくあう〜〜〜

ピーマンの苦味が消えて、ワインから甘みを感じるように

ピーマンやゴーヤなど、ちょっとクセのあるお野菜と相性が良さそうです。
ワインって面白い

ベトナム料理って、お野菜が多いし、ミントやパクチーなど香りの強いハーブも使うし。こういうのに合うんでしょうね〜〜


今日のメニューはバラバラ・・・
残り物のハヤシソースにマカロニを入れて、グラタン風に。
鶏肉は塩・こしょうであっさりと。これも、まぁ合ったかな。
キャベツと絹ごし豆腐に片栗粉と小麦粉を混ぜて、焼いたおやき風。
もっちりしておいしかったです

でも、なんてったって、ピーマンとの相性が一番・・・
何度も言うようですが、ワインっておもしろい・・・
<<ピーマンとじゃこの酒蒸>>
<材料>
ピーマン 2個 じゃこ ひとつかみ
酒 薄口しょうゆ 黒コショウ
<作り方>

ピーマンは細切りにし、耐熱のボールに入れる。

じゃこを

に入れ、酒・薄口しょうゆ小さじ1くらい、黒コショウ少々を加え、ざっと混ぜる。

ラップをふんわりかけ、レンジで1分半(500w)

塩・こしょうで味を調えて出来上がり

加熱時間はお宅のレンジの様子を見て変えてくださいネ。
じゃこのお出汁が出て、おいし〜
あと一品ほしいなぁって時にも、簡単に出来ますよ。
じゃこの代わりに、明太子を入れても・・・
明太の時には、ピーマンを加熱後に明太子を加えてくださいね。
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posted by maymei at 23:56|

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