2017年06月07日

【マケドニア料理】シャルスカ

ここ一年ほど、私の中ではやっているワイン産地が『バルカン半島』

バルカン半島のワイン産地のほとんどは内戦などで、荒れ果てた状態でした。
内戦が終結した後、ヨーロッパなどの資本が少しづつ入るようになり
畑、ワインの醸造技術も向上してきました。

一方で、ワインの質はというとそのほとんどがバルクワインとしてのもので
高品質なものはほとんど作られていませんでした。
その中で一部のブティックワイナリーにみられる生産者が質の向上を訴え
ヨーロッパの醸造技術を導入したり、最新の施設を採用したりすることで
現在、世界の名だたるワインコンクールで賞を取るまでに向上しています。

中でも、私がお薦めしたいのは、やはりその国々でしか作られていない土着品種を
使ったワイン達!!

その国の風土、空気さえ感じさせてくれる魅力的なワインがつくられています。

マケドニアのブラナッツ、ジラフカ、クロアチアのプラヴァッツ、グラシェヴィーナ、シュクレット
ブルガリアのテムヤニカ、ルビン、マブルッド、スロバキアのヴェルトリンスケ・ゼレネ―などなど

名前は覚えにくいですが、どれも個性と味わい深さのあるワイン達ばかりです。
是非、いろいろとお楽しみください。

さてさて、本題
シャルスカはいわゆるハンバーグのことです。中にチーズが練り込まれているのが特徴です。
赤ワインとご一緒にどうぞ!

<<【マケドニア料理】シャルスカ>>
写真 2017-03-30 19 01 56.jpg

<<材料>>
ハンバーグ用ミート 300g
角切りチーズ 100g
玉ねぎのみじん切り 1/4個分
卵 1個
パン粉 大さじ2
牛乳 100t
ナツメグ、タイム(パウダー)、塩、胡椒
サラダ油

赤ワイン 大さじ2
ケチャップ、ウスターソース 適量
付け合わせ 適量

<作り方>
1、牛乳にパン粉を振り入れふやかしておく。
2、ひき肉を粘りが出るまでしっかり練る。
玉ねぎ、1のパン粉、卵、調味料を加え、しっかりと混ぜ合わせる。
肉だねにチーズを加えて混ぜる。肉だねを丸くまとめる。
3、フライパンを中火で温め、サラダ油をいれる。
肉だねを焼いていく。片面に焼き目がついたら、ひっくり返し
蓋をして、蒸し焼きにする。
中までに火が通ったら、肉だねを取り出す。
4、フライパンに赤ワインを入れ、木べらでそこの焼き焦げをこそげながら
半量になるまで煮詰める。ケチャップ、ソースを加え混ぜ合わせる。
塩・胡椒で味をととのえる。
5、お皿に付け合わせと盛り付けたら出来上がり。

マケドニアのジューシーな赤ワインとご一緒にどうぞ

ポポヴァクラワイナリー ヴラネック・ヴィクトリー
http://www.budouya.jp/products/detail.php?product_id=2705
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posted by maymei at 16:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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