2013年01月20日

グルジア郷土料理 牛肉のワイン煮 チャホフビリ

葡萄屋でも大人気のグルジアワイン。
ご存知の通り、グルジアは旧ソビエト領の一つで、
今も生産されるワインの多くをロシアに輸出しています。

グルジアワインは他にはない果実感の甘みが年齢を問わず支持されています。
旧ソビエト領はご存知の通り、と〜〜っても寒いところでブドウを作るには適していません。
そのため、ウォッカなどの蒸留酒が良く飲まれています。
その中にあって南に位置するグルジアは数少ないワインの産地ゆえに、現在もロシアの方々に
珍重されています。
懐かしい味だそうです。

さてさて、お料理ですが、ワインを使って煮込んだりするのは旧ソビエト領の中では
とても珍しく、やはりそこは産地ゆえといったところでしょうか?
また、ソースのとろみを出すのにお米を使うところも特徴ですが
これはブルガリアやルーマニアなど東欧のお料理にも共通するところで、
なかなか面白いですね。

今回は牛肉を使用しておりますが、鳥のもも肉でも代用が出来ます。
さっと作れるので、ちょっとしたおもてなしにもいいですよ!

<<牛肉のワイン煮 チャホフビリ>>
グルジアの郷土料理。お米からくるトロンとしたソースをお楽しみください
DSC02377.JPG
<材料>  2人分
牛もも肉(出来れば塊、なければ1cmぐらいの厚みのもの) 200g
米          大さじ2/3
玉ねぎ        中1/2個
トマトジュース    小1缶(160g)
水          100cc
白ワイン       100cc
白ワインビネガー    大さじ1/2
にんにくのすりおろし 小1かけ分
バター        10g
塩 こしょう サラダ油 イタリアンパセリ(なければ、あさつきなどでも)

<作り方>
1、米にお湯をかけ、さっと洗う。玉ねぎは薄切りにする。
牛肉は1口大に切り、塩・こしょう、にんにくのすりおろし半量をよく揉みこんでおく。
2、厚手の鍋にサラダ油(大さじ1くらい)を温め、牛肉をいため取り出す。(洗わない)
3、2の鍋にバターを溶かし、玉ねぎをきつね色になるまでしっかり炒める。
1の米を加えさっと炒め、2の牛肉を戻し、白ワインを加える。煮立ったら、トマトジュース、
白ワイン、白ワインビネガー、塩少々を加え、弱火で20分ほど煮込む。
4、とろみがついて、汁気がなくなってきたら、イタリアンパセリの半量、にんにくを加え、火を止める。
塩、こしょうで味を整える。器に盛り付け、イタリアンパセリなどを飾って出来上がり。

ひらめきお肉の下味、バターの塩気がありますので、煮込む際に加える塩の量は、少し控えめに。煮詰まった後に、足りない分は足しましょう。

ぜひ、グルジアワインとご一緒にどうぞ〜〜〜

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posted by maymei at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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