2011年04月30日

モルドヴァ メルロー 『PURCARI 2006 MERLOT』

今日はプルカリのメルローをいただきます。

『PURCARI 2006 MERLOT』
DSCN5084.JPG

以前から気になっていたプルカリさんですが、訳あって、我が家にはやってきませんでした。
が、ついにやって来てくれましたよ〜〜

中心は黒みがかったルビー色
ただ、縁はかすかにオレンジに変化しつつありますが、まだまだ若い印象です。

開けたては、バラや木屑、くろすぐり、干したイチジクなど。開いていない印象を受けます。

タンニンがとてもしっかりしています。酸味もあります。
イチゴジャムのようなふくよかな果実味があります。

以上が開けた手の印象です。

ところが、20分、1時間、1日、3日と時が経てば経つほど、複雑みが増し、香りも味わいもどっしりとしてきます。

2006年・・・5年では起こしてくれるなむかっ(怒り)
そう言っているようです。

ごめんね〜 早々、起こして・・・

是非、召し上がるときには、早めに開けて、じっくり時間をかけて、半分くらい残して次の日に・・・と、長い眼で見てあげてください

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2011年04月13日

エグリ・ビカベールと【テイフレシュ・チルケパプリカーシュ(サワークリーム風味のパプリカチキン)】

姫様の入園準備にてんやわんやしておりまして、ブログがかなりおろそかになっておりました。
申し訳ありません・・・もうやだ〜(悲しい顔)

新しいブルガリア、ギリシャ、南アのワインも入荷しておりますので、
順々にご紹介していきます。(多分・・・・頑張りますたらーっ(汗)

スタッフのハンガリー土産で頂いた『エグリ・ビカベール』に合わせて
ハンガリーの煮込み料理をご紹介します。

まずは、エグリのご紹介を・・・
エグリをアルファベットで書くとEgri Bikaver。
ハンガリーでも北の古都エゲルが中心の辺りで作られています。粘土質、火山岩土壌でケークフランコシュ種、メルロー、カベルネなどが作られています。
『エグリ・ビカベール』はエゲルの牡牛の血の意味で、16世紀の昔、無敵を誇るトルコ軍の執拗な攻撃に対し、ハンガリーの英雄ドボー・イシュトバーン率いるハンガリー軍が、兵士の士気をこ高めるためこのエグリ・ビカヴェールを飲ませ、自軍を守り抜いたそうです。

その際、赤ワインを飲んでいる姿をトルコ兵が見て「ハンガリー人は雄牛の血を飲んでいる!」とびっくりして撤退したという逸話からこの名が付けられました。

スパイシーな味わいがヤミツキになる赤ワインです。

残念ながら、欠品しておりますが、もしどこかで見かけたらお試しください!


ルーマニアやハンガリーではパプリカをたっぷり使います。
通常売られている、小瓶1本くらい使ってしまいそうな料理です・・・かわいい

<<テイフレシュ・チルケパプリカーシュ(サワークリーム風味のパプリカチキン)>>
DSC00342.JPG

<材料> 
骨付き鶏モモ肉  3本(なければ、骨なしでもOK)
玉ねぎ 小2個   ニンニク 1片
月桂樹の葉 1枚  粉パプリカ 大さじ2
塩、コショウ、サラダオイル

満月サワークリーム 100g  薄力粉 大さじ2  水 100cc

<作り方>
1骨付きモモ肉は、真ん中の関節のところで二つに切り分けて、骨の横に切り込みを入れて塩を揉み込む。全体にも塩を軽く振って、しばらく置いておく。玉ねぎはみじん切りに、にんにくは潰しておく。

2玉ねぎ、ニンニク、粉パプリカをたっぷりのオイルでよく炒める。そこへ切り分けた鶏肉を加え、両面に軽く火を通すようにする。
 
3全体が隠れるくらいの水、月桂樹の葉を加えてフタをし、中火で煮込む。途中、軽く塩・コショウする。煮込んでいる間に満月を混ぜておく。

4鶏肉を煮込んで水分が減った鍋に100ccくらいの差し水をし、そこへ満月を加える。加えた直後は、まだオイルが濃いオレンジで浮いた状態。弱火〜中火で、かき混ぜながらゆっくりと沸騰させる。

5なめらなかクリーム状のソースになってきたら、味を整えて出来上がり。

ひらめきショートパスタやマカロニ、または、ノケドゥリ(小麦粉を練って、ゆでたもの)を添えて召し上がれ〜〜

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